ほぼ1000円カルチャーレシピ　腐竹とキクラゲとセリのあえもの

腐竹とキクラゲとセリのあえもの

腐竹とは棒状に乾燥させた中国の湯葉。黒酢を使ったヘルシーでさっぱりとしたあえものは、これから暑くなる季節にぴったりです。

（材料）
腐竹50g キクラゲ10g セリ適量　ニンニク１かけ　塩小さじ1/2 砂糖小さじ1/2 黒酢大さじ２　ごま油大さじ２

（作り方）

腐竹は一晩水に戻して柔らかくし、戻したキクラゲとさっと茹でて食べやすい大きさに切る。
ボウルにみじん切りにしたニンニクと調味料を混ぜ、腐竹・キクラゲ・セリとあえる。
※セリの代わりに、セロリやクレソンなど香りの強い野菜を使っても美味しくいただけます。

講師：岡嶋美香
ll Legame（イル・レガーメ）主宰

イタリアのシエナ料理学院で学んだ後、トスカーナの人気リストランテで料理人として修行。
その後、在住経験のあるタイや中国でも現地料理を習得。現在は新百合ヶ丘でおもてなし料理教室を主宰されています。

「ほぼ1000円カルチャー」とは

ビタミンママと工藤建設（株）住宅事業部「フローレンスガーデン」がコラボで企画、運営するカルチャー教室。通常5000円相当のお料理やクラフトの講座をほぼ1000円で受講できる魅力の講座です。

人気のレストランシェフやお料理教室、雑誌、書籍、WEBでの料理製作でご活躍の料理研究家が「ほぼ1000円カルチャー」でご紹介した季節のレシピを毎月お届けします！

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