最近4歳になった娘が突然アクティブになり、登れる・潜れる・滑れる・ジャンプできる可能性がある場所には果敢に挑戦するように。
有り余った体力とチャレンジ精神は公園にお任せ!ってことで、これからチラホラと公園ネタが増えると思います。
先日アップしましたカルガモ赤ちゃんの動画記事「カルガモの癒され親子を平瀬川で発見!」で少し触れましたが、カルガモスポットの近くに(車で5分ほど)公園「菅生緑地」があります。
菅生緑地は原っぱが広いので、好きなところにテントやシートで休憩所の確保ができます。
▲青空だったらSNS映えの写真が撮れます。この日は雷雨予報で空が真っ暗/川崎市宮前区 菅生緑地
▲大型遊具の先に広がる原っぱではサッカーも鬼ごっこも!うちは「だるまさんが転んだ」で遊びました。/川崎市宮前区 菅生緑地
まずチビッコが遊べる大型遊具。うちの娘くらいには大ヒットです。
▲小学生は友達と鬼ごっことかに利用してますが、夢中になってウロウロしてるのは3~5歳が多い印象でした。/川崎市宮前区 菅生緑地
▲つい最近まで岩に登るのにも付き添ってましたが、今はガンガン自分で(無限ループで)登ります。/川崎市宮前区 菅生緑地
▲岩と滑り台の間のステップで、調子に乗って踏み外し落ちましたが、この葉っぱのおかげで無傷!/川崎市宮前区 菅生緑地
▲石渡りは、少し距離があるようでピョンピョンとは飛び越えられない娘。/川崎市宮前区 菅生緑地
そして人気の山の斜面!
▲パパもひっくり返って泥んこになりママに怒られている家族も。/川崎市宮前区 菅生緑地
雨の次の日は特に滑りが良いようですが、地面もしっとりしているため「泥んこ率」が高まります。このあとに買い物など行くのであれば念のため着替えが必要かも。
思ったよりも急なので、やはり小学生が多かったです。段ボールとソリとで競争してみたり、ストイックに一人で登る⇒滑るを繰り返す子がいて可愛かったです。
パパやママもたまには泥んこになって一緒に遊びましょう♪
自分と同じように泥んこになってるパパやママを見て、子どもが本当にキラキラした目で大笑いしてる場面を何度か見ました。
「もんた」家族は、次回はソリを持参して斜面にチャレンジしてみます!皆さんもぜひ♪