EQWELチャイルドアカデミーたまプラーザ教室に聞きました
ＥＱＷＥＬが考える早期教育は、「自己肯定感」「やる気」「共感力」「自制心」「やり抜く力」の５つが社会で活躍するために必要な力と考え、これを引き出すことです。脳は６歳までに多くの部分がほぼ完成します。そのゴールデンタイムに脳内の神経回路を増やして賢い脳の土台を作るために、フラッシュカードや指先トレーニングなどのオリジナルメソッド（遊び）で脳を鍛え、「学びたい」「向上したい」という強い心を育てます。フィギュアスケートの本田姉妹や競泳の池江璃花子選手、たまプラーザ教室からは多くの東大生、国際数学オリンピックメダル受賞者、Ｊリーガーまでが卒業生であることからも、早期教育の大切さがわかります。
プログラムは、早期教育のパイオニアとしての長い経験と、最新の脳科学に基づいて作成されています。脳科学というと難しく聞こえるかもしれませんが、脳の発達のタイミングに合わせて月齢別に準備しています。手指を使う作業やフラッシュカード、百玉そろばんなど、レッスンでは20以上の取り組みがスピーディーに進み、子どもたちの能力が伸びていくのが実感できると思います。そして、これらすべてが将来のイメージ力や速読力、超記憶力につながります。
良質な刺激をたっぷり与え、今だから伸びる力を伸ばし、一人一人に最適なバランスと取り組み方をサポートする。それが私たちの実践する早期教育です。レッスンのスピードや見せ方、教材の使い方や講師の言葉かけにも注目して、お子さんとの遊びに役立ててください。また、パズルや積み木、絵本、暗唱、プリントなど、学年に合わせた達成目標もあり、ご家庭での取り組みの目安になると思います。
（お話：EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室・港北NTセンター南教室代表 茂木 陽子 先生）
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