【中学受験】「字が汚くて減点!」の防止に効果があった対策とは?

りん太が4年生の時に、最も力を入れて注意した事。それは字の汚さです。

りん太はとにかく字を書くのが嫌。解くのは良いけど字を書くのが苦痛で、嫌々書くので本当に字が汚い。そのため解答は合っているけど字が汚くて減点、減点、減点続きでした。

どんな理由でもクラス分けテストで減点すれば、クラスは下がります。学力不足ならまだしも、字の汚さでのクラス落ちは、月謝を払う親としては、納得できません!

それゆえに4年生はとにかく字を汚く書かない対策をしました。5年生の今、ケアレスミスはありますが、字が汚い減点はほぼ無くなった気がします。今回は字が汚い男子に、私なりにした対策を紹介します。

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綺麗な字ではなく、採点してもらえる字を書く

私は最初、りん太に綺麗な字を書かせようとしていました。そのため、ペン習字の本を買ってみたり、習字を習うか悩んでみたり、綺麗な字を書くための対策に頭を悩ませたのですが、この対策は効果的でない、と現段階では思っています。

もちろん、綺麗な字が書けることは中学受験で大きなアドバンテージです。ただ、りん太のような字を書くのが嫌いな男子には、綺麗な字ではなく、採点してもらえる字を書くよう、対策するのが重要だと気づきました。

私から見たら汚い字でも、採点で丸をもらえれば問題ありません。とにかくそのレベルに持っていくことを重視し、読めない字を書いた時だけ注意しました。

またりん太の塾はAI採点で、漢字問題のみ、止めハネの採点が異常に厳しいです。そのため、漢字問題は、止めハネをきちんと書くように伝えています。ただ漢字以外の問題では漢字の止めハネまで採点されてないので、正解をもらえる字であればO K。

とにかく全ての字を綺麗に書くのではなく、あくまでも採点を意識した字を書かせるようにしたことで、汚い字が原因の減点が減りました。

綺麗な字はすぐ書けるようになりませんが、読める字は短期間で改善可能な気がします!
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もし、字が汚いことで減点されてなかったら、の成績を伝える

採点してもらえるレベルの字を目指すことと同様に有効だと感じた対策は、「もし字が汚くなかったら…」の点数を伝えることです。

例えば、りん太は、数字でも0なのに6に見える数字を書いて減点されていました。そうすると、算数は一問の配点が高いので、偏差値がガクっと下がります。その度にこの0を丁寧に書けば、これだけ偏差値が上がる、というのを教えます。

もちろん算数だけでなく、他教科でも字が汚くて減点されたものがあれば、その総合点を出し、丁寧に字を書いた場合の成績を教えていました。そうするとりん太の中で汚い字への危機意識が芽生え、綺麗とは言わないまでも、読める字をだんだん書くようになった気がします。

多分、字が汚い子は解くスピードを重視して、字が汚くなる傾向にあると思うんです。ただどんなに早く解けても、字が汚くてバツになれば意味がない、というのを口酸っぱく言い、字で減点になることが4年生の一年間をかけて、少なくなってきました。

字の汚さはすぐ改善できることではないですが、受験までには何とかしなくてはいけない事項です。うちもだいぶ良くなったとはいえ、まだ雑なので、日々注意していきたいと思います。

良くない癖は、成功体験と結びつけてあげると改善しやすいかもです!

ナナです。小学4年生の息子りん太、年長の娘すみれを育てる2児の母。りん太はわんぱく男子ではなく、本とゲームが大好きなインドア男子。マイペース過ぎる息子が心配で、中学受験をずっと検討しており、2023年から通塾を開始。中学受験のスタートラインに立ったばかりです。精神的に幼い小学生男子。わが家の最重要課題は、ミミズよりグニャグニャの字を直すこと!男子ゆえの受験の苦労も皆さんと分かち合っていきたいです。よろしくお願いします。