田園都市線たまプラーザ駅にある中学受験塾「啓進塾」。
個々に合わせた学ぶ楽しさを積み重ねて、自ら考える力を育てます。教室長の鈴木 桂先生にお話を伺いました。
集団と個別対応で学習意欲を高め、考える力を伸ばす

実際に見て触れることで、理解を深めることを重視。4・5年生の理科では、1人1台顕微鏡を使った授業を行い、プランクトンや植物の断面等を観察します。(啓進塾)
「学ぶ楽しさを感じ、自分で考える力をつける」ことが受験ではとても大切です。
そのために啓進塾では、知識や解き方を教えるだけでなく、「理解させる」ことを重視。例えば算数の演習では、問題を解いた後、先生が一対一で丸をつけ、一人一人に解説する時間があります。
集団指導が基本ですが、個別対応の時間を設けるのは、一人一人理解度が異なるため。そのとき、その生徒にベストな対応(どの程度ヒントを出すかなど)をすることで理解を深め、自分で考える力を伸ばすことを大切にしています。

ニュースや科学、芸術など、さまざまな内容を分かりやすく取り上げた「子ども新聞」や、本を揃えた共有スペース。生徒の知的好奇心を刺激します。(啓進塾)
普段の授業では、「なるほど!」と生徒が納得する指導を心がけています。例えば、国語で単を短と間違いやすい「単刀直入」という熟語が出てきたら、「刀一本でのり込むことだよ」と説明します。そこで「なるほど!」と実感した生徒は、次は間違えないでしょう。なぜそうなるのか、生徒の興味を引き出して学習意欲を刺激する。これも、われわれの大きな使命ですね。
| Data | |
| 教科 | 国・算・社・理 |
| 授業形式 | 集団(個別対応の時間あり) |
| 入塾テストの有無 | 4〜6年生あり(3年生はなし) |
| 1クラスの人数 | 10~35名程度 |
| お弁当タイム | 6年生のみ(他学年は軽食可) |
| 自習室の有無 | なし(通常教室の開放はあり) |
続きの記事は、ビタミンママ本 Vol.103 中高一貫校ガイドブック2026に掲載しています。↓

