特色ある活動や施設、勉強、行事、部活についてなど、通っていてこそわかる学校の自慢ポイントを桐蔭学園中等教育学校の在校生が教えてくれました。
メンバー
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中等3年・Oさん
新しいことにどんどん
チャレンジできるから
ワクワクが止まりません! -
中等5年・Kさん
自ら考えディスカッションも。
活気溢れる授業や部活動が
学ぶ意欲を掻き立ててくれる!
任されるからやりがいがある
一からつくる委員会活動
入学以来、図書委員、運動会実行委員を経て、運動会実行委員執行部の副委員長を務めたOさん。
5月に行われた運動会(1〜4年)では、2カ月前から毎週1回昼休みに集まって企画から話し合いを重ねてきました。
競技種目の選定やチーム分け、担当者やルール決め、タイムスケジュールから道具の調達まで、すべてを生徒主体で行います。
コロナ禍で前例がないことがほとんどで、一からつくり上げて形にするのは大仕事だったそうです。
話し合いだけでなく、資料作りも担当したOさん。
競技ルールや当日の流れなどに関する資料を1人1台支給されているiPad のアプリで作成し、学年全員に共有しました。
部活や勉強との両立がたいへんではあったものの、運動会本番でみんなが楽しむ姿を見て、頑張ってよかったとやりがいを感じたそうです。
「どうしたら分かりやすい資料が作れるか試行錯誤したことや、当日にあいさつや進行を任せてもらった経験が自信になりました」。
当日は、天候の関係で実施できなかった競技があるので、改めて実現させたいとOさん。
次は「アフタースクール」の企画を立てられる「行事委員会」もいいなと考えているそうです。
2019年の共学化以降、生徒主体の委員会活動もますます活発になりました。運動会は、「運動会実行委員」が体育科や生徒会の先生たちと何度も会議を重ねて作り上げます
充実の施設や設備が
「好き」を応援してくれます
小学3年生からチェロを習っていたOさんは、迷わず器楽部に入部。楽器庫にバイオリン、チェロ、ヴィオラ、コントラバスがそろっている恵まれた環境の下、文化祭のほか、12月に大きなホールで行う演奏会に向けて練習に励んでいます。
部員はF棟の1〜4年だけでなく、E棟の5年や、高校から入学した先輩も一緒で総勢40名ほど。部活だけで顔を合わせる多様なメンバーと共に活動できるのが楽しいとOさん。「やりたいことが叶えられる充実した学園生活です」と笑顔で話してくれました。
運動部、文化部合わせて20を超える多彩な部活動があり、90%以上の生徒が所属しています。活動は基本的に週3日以内。勉強との両立や、「アフタースクール」へも参加しやすい環境です

「協働」が楽しい未来への扉
「一番好きな授業は週一回の探究『未来への扉』です」。3年次に行う「15歳のグローバルチャレンジ」は、グループごとに各国の大使になりきり、1年かけて世界の課題解決に向けて取り組みます
広大なキャンパスと
充実の施設
キャンパス内に点在するさまざまな施設の中でも1,600名も収容できるシンフォニーホールは学園のシンボル。入学式や卒業式のほか、コンサートや演劇など、本物に触れる機会もたくさんあります
先生や仲間に支えられ
模擬国連部で自分再発見!
Kさんが今、最も頑張っているのは、2021年の世界大会で優勝の実績もある「模擬国連部」の活動。
3年の「未来への扉」の授業で「優秀大使賞」に選ばれたことがきっかけです。
活動は週2日ですが、部活のない日もさまざまな論文に目を通したり、条約を調べたりと、パソコンに向かっている時間が多いそう。
年間を通して大小さまざまな大会がありますが、直近の大会のテーマは、武器取引の国際的な規制を目標とした「武器移転」について。
Kさんもまったくなじみのない「コンゴ民主共和国」の大使として、会議の準備に追われています。自国の利益を守るだけでなく、相手国や諸外国との関係性などさまざまな角度から物事を捉え、意見をまとめる模擬国連部の活動は、日々の生活に大いに役立っているというKさん。
「大会ごとに自分の弱点や成長した部分が明確になり、次に生かそうと思えます」。
Kさんは、部長として皆を引っ張っていくことに自信がもてなかったそうですが、「先導するばかりがリーダーではない。部員一人一人が自分の力を発揮できたと実感できることが大切」という先生の言葉に励まされたと同時に、自分の持ち味を生かしたリーダーになればいいと気付けたそうです。
国際大会や全国大会で数々の実績を残す模擬国連部は4年から。国際的な知識や英語力に加え、交渉力、リーダーシップなど社会で必要な力を養う活動は3年次の探究の授業にも導入されました
さまざまなプログラムが
夢の実現へ導いてくれます
小学生の頃から法律に興味があり、将来は弱者を守る仕事に就きたいと思っていたKさん。
入学後もその思いを胸に、検察官を目指して勉強中です。
その夢がより明確になったのは4年生の夏休みに参加した希望制の「法教育プログラム」。
「模擬裁判や裁判傍聴という貴重な体験ができました。
当日は弁護士の方が5人も来てくださって、いろいろとお話をうかがい、さらに法曹界への興味がわき、検察官になりたいという気持ちが強くなりました」。
学園内に移築された歴史的な建造物「陪審法廷」で模擬裁判を行うプログラムには100名以上の希望者が。大学の授業を受講するプログラムなど、進路選択のサポートが充実しています

アフタースクールで学ぶ楽しさを実感
理科実験や英検® 対策講座など教科の学びにつながるものから、たけのこ掘りや生徒主催の楽しいイベントまで、多彩なプログラムが人気の「アフタースクール」。多くの生徒が参加しています
一番の自慢は何でも相談できる先生
「授業で教わっている先生でなくても気軽に質問でき、放課後でも分かるまでとことんつき合ってくださいます。勉強だけでなく、迷ったり悩んだりする度に真剣に向き合ってくださる先生方が自慢です」
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