東京都市大学付属中学の生徒クチコミ「私たちの学校自慢！」

部活でも大いに活用！
学校施設が充実

校舎が新しく清潔なのはもちろん、サッカー部としては都内の学校にも関わらず広い人工芝のグラウンドがあるのが自慢です。
近隣には東京都市大学の総合グラウンドもあります。
フィジカルトレーニングに力を入れていることもあり、個人的にはさまざまな器具やマシンがそろう充実のトレーニングルームも「推し」です。
希望者が集まって週１、２回は利用しています。

部活動を通して学ぶ
人間として大切なこと

先輩の存在がとても近く、顧問の先生、OBを含め、たくさんのアドバイスをいただいています。
最難関大に現役合格した先輩から「高２の春から頑張れば、受験勉強は間に合う！」と背中を押していただき、今の志望校に挑戦する決心がつきました。
また、顧問の先生の「サッカー選手である前に人間たれ」という言葉から、あいさつを大事にするなど、「人として大切なこと」を意識するようになりました。

異性の目を気にせず
全力投球できる環境が◎

生徒主体で行われる「柏苑祭」では親友が実行委員長を務めており、朝早くから打ち合わせや準備に取り組む姿に頭が下がります。
それだけの労力をかけて行われる「柏苑祭」では、各部活動の出店も人気で、今年は自分たちが中心になって参加予定です。
行事では特に感じる「男子校ならでは」の、異性の目を気にしないのびのびとした雰囲気も学校の魅力です！

部活と勉強の両立を通して
身に付けた「継続」と「努力」

辛い練習ではキツイ思いもしますが、試合に勝てたときは最高の気分です。
部活動中心の毎日ですが、高校生になって勉強にも力を入れるようになりました。
サッカー部の先輩方は勉強と部活動を両立していて憧れの存在です。
勉強の仕方や隙間時間の見つけ方などを教わり、自分も休み時間や通学時間を利用して勉強するようになりました。
そのおかげもあって毎日のジョギングが習慣になるなど、継続や努力ができるようになりました。

オンラインレッスンで
苦手な英語を克服

中３の英語には、海外のネイティブスピーカーの先生とオンラインで会話をする授業がありました。
１対１約30分間、決められたテーマでコミュニケーションを取るというもので、英語を話さざるを得ない環境です。
回を重ねるうちに、聞き取りができるようになり、いつの間にか会話を楽しむ余裕も。苦手だった英語が、今は一番の得意科目になりました。

趣味の読書が充実
蔵書豊富な図書館

校内で一番好きな場所は、45,000冊の蔵書をもつ「図書室」です。
小学生のころから本を読むのが好きなので、本を借りたり、読書したり、定期的に追加される新着図書も楽しみに、中学の頃は特に足繁く通っていました。
普段から自習に励む生徒がたくさんいるので、友だちと一緒に勉強するときなど、放課後の自習場所としても利用しています。

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