中学受験専門「PLENUS」
玉川学園駅より徒歩3分
PLENUS（プレナス）は、ラテン語で「満ち足りた、十分な」という意味の言葉です。
塾生の「第一志望校合格」という願いを満たし、「合格」までのプロセスにも十分に満足していただくことができるように命名しました。
豊かな人間形成が「合格」だけでなく、子供たちの「将来」にとってかけがえのない財産に！
中学受験専門PLENUSの塾長・長田 達樹先生に一問一答！
▲中学受験専門PLENUSの塾長・長田 達樹先生
———どんな生徒さんが通っているのですか？
中学受験専門をモットーにしているので、在籍しているのは小学生のみです。これまでに30期1109名の中学受験をサポートしてきた経験を活かしたアドバイスも、生徒やご家族から好評です。
1989年にこの地に開業してから、今では、親子２代で当塾の卒業生という生徒もいます。中学受験準備コースとして週１回の通塾と家庭学習の習慣付けを３年生からスタートさせる「PLENUSジュニアコース」も人気です。
———どんな先生が教えてくれるのですか？
入塾から卒塾まで同じ講師陣が各担当科目を受け持ちます。塾長の私を含め、ベテラン講師ぞろいで、学生のアルバイト講師はいません。
通ってくる子供たちは人間としても大きく成長する時期ですから、ただ勉強を教えるだけでなく豊かな人間形成の手助けも、私たちの大切な役割だと考えています。
———どのような指導をしているのですか？
授業はもちろん、授業前後や休み時間を利用して塾生とコミュニケーションを深め、一人一人の学力や特徴をしっかり把握するようにしています。
———志望校はどのように決めるのでしょうか？
塾生の成績やタイプをもとに、入学してから充実した中高生活を送ることができるような受験校選びを心がけています。PLENUSには、卒業生が中高生活の報告や相談のために頻繁にやってきて、同窓会も開かれます。卒業後の彼らの様子を知ることが、現役生の学校選びに大いに活用されています。
———教室のこだわりは？
要望がある場合は、週１回90分の個別指導（別途費用）にも応じています。さらに、毎週金曜日には、質問が気軽にできる「SP-DAY」を設け、講師をはじめ、難関校出身の優秀な卒塾生がチューターとして対応するので、苦手部分の克服はもちろん、自分の志望校出身の卒塾生と触れ合うことで生徒たちのモチベーションアップにつなげます。
▲卒塾生が頻繁に遊びに来るアットホームさも魅力。現在、聖光学院中学１年のY君もその一人
———教室の自慢できるところは？
30年以上に渡って中学受験専門塾の塾長として、その生徒の成長や受験に対する取り組みを目の前で見てきたからこその「本物」の情報とノウハウがあると自負しています。
当塾では、「PLENUS生・全員合格」が合言葉で、第一志望合格者は毎年８割を越えているのが自慢です。人間としても大きく成長する子供たちの将来を、ともに紡いでいく気持ちで接しています。
