【中学受験STORY】塾に関する親子の声を集めました（陽光学院）

お母様
長女は真面目、Dは要領が良く、三女はマイペース。性格も学力も違いますが、それぞれをきちんと把握し、演習問題のレベルや宿題量などを調整してくださいました。入塾テストがないので生徒の学力にも幅がありますが、１学年16名という少人数制で目が行き届いています。授業の後は分からないところをそのままにしない個別のフォローもしっかりしています。

Dさん
先生から、「自分が辛くなければ、両立したほうが勉強の息抜きになる」と言っていただき、6年生の１月まで週１で続けました。

Dさん
私の小学校は受験をする子が少なく、やめようと思ったこともあります。先生に伝えたら、時間をかけて励ましてくれました。

それからは塾に行くと自然とスイッチが入りました。先生が「質問したいときはいつでもおいで」と言ってくださったのがうれしく、自然と塾で勉強する時間が長くなりました。

お母様
わが家では勉強面も精神面も１００％お任せ状態でしたが、それでも自分からすすんで机に向かうようになっておどろくほど成長してくれました。池田先生が最後まで娘に合った指導をしてくれたおかげです。

お母様
年３回の保護者面談に加え、それ以外でもよく電話で相談させていただきました。Dがほんとに勉強しているのかイライラすることもありましが、先生とお話することで、心を落ち着かせたことが多々あります。娘を叱らずに済んだのも先生のおかげです。

受験期の子どもは自宅で過ごすより塾の先生といる時間が長く、「濃い」時間を過ごします。信頼できる先生にお任せできたことを本当に良かったと思っています。

受験期は不安になったり、やめたいと思ったり、はたまた、何で勉強するの？など、いろいろなことを考えます。Ｄさん姉妹もそうでしたが、心をしっかりケアすることで、前向きで質の高い勉強ができるようになります。明るい笑顔で勉強できるよう、責任をもってお預かりいたします。