ウミが小6になってから、2つの学校説明会に参加しました。しかし、いずれも平日開催で保護者のみ。やはり、実際に6年間通うことになるウミ自身が学校を訪れ、できればクラブ体験や施設見学もできる機会が欲しいなと思っていました。
そんな中、先日、山手学院中学校が小学5・6年生対象にオープンキャンパスを開催すると知り、必死の思い(!)で予約。先日、ウミと一緒に参加してきました。今回は、その時の様子を紹介します。
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■学校生活のイメージが湧く体験授業に参加
私とウミが参加したのは、6月12日に開催された山手学院中学校のオープンキャンパス。複数ある体験授業講座の中から、校舎見学ツアーも含めて、最大2講座選択可能で、ウミは1時間目に社会の講座、2時間目は校舎見学ツアーを選択しました。
講座を受講せずに、入場チケットだけを予約して、自由に校内を歩き回ることもできました。我が家は2時間目が12時ごろに終了したので、その後は2人で校内を自由に散策し、クラブ見学をしました。
まずは、1時間目の体験授業。ウミが選んだのは「ペーパークラフトで地形模型をつくろう!」という講座です。社会科の先生が、ペーパークラフトを作りながら、「扇状地」「三角州」「三日月湖」といった平面では理解しにくい地形について解説してくれました。
▲ウミが作った地形模型のペーパークラフト(山手学院中学校学校説明会にて)
通塾していないウミにとっては、小学校以外で受ける初めての授業。新鮮な体験だったようで、講座の後、「楽しかった!」と言っていました。私は教室の後ろで見学していたのですが、先生の口調はとても優しく、しかも、小学生が理解できるような言葉を選びながら授業を進めていて、「こんな先生に教わりたいな」と思える授業でした。
■生徒目線のリアルな声がきける!校舎見学ツアー&クラブ見学
2時間目は山手学院の校舎を歩きながら巡る「校舎見学ツアー」。1組に1人の在校生がついて説明してくれるという、なんとも贅沢な企画です。
私とウミを担当してくれたのは、高校2年生の男の子。「コロナ禍で行事はどうなったのか?」「学食はどれくらいの人が利用しているのか?」「音楽ではどんな楽器を演奏するのか?」「実験の頻度はどれくらい?」といった私とウミからのたくさんの質問に、在校生のリアルな目線でしっかりと答えてくれて、とても参考になりました。
▲山手学院中学校の正門
2時間目の校舎見学ツアーが終わり、オープンキャンパスの終了時刻まで残り1時間あったので、ウミとクラブ見学をすることにしました。
いくつかのぞいてみたのですが、一番ウミが気に入ったのが「生物部」。「ヒョウモントカゲモドキ」という爬虫類を実際触ることができ、それがとても嬉しかったようです。
今回、山手学院中学校のオープンキャンパスに参加して感じたことは、生徒が主体性を持ってのびのびしている、ということです。対応してくれた在校生はみんなしっかりしていて、「ウミもここに入ったら、こんなふうになるのかな?」と、ぼんやり想像してしまいました。屋外で活動していた、サッカーや水泳部の生徒たちが笑顔で楽しそうだったことも、印象に残りました。
ウミが男子校を希望しているので、今まで共学は調べてこなかったのですが、山手学院のオープンキャンパスに参加して、共学校の良さも実感しました。
しかしそうなると、選択肢が広がって、ますます学校選びが大変になるという事態に…。最後には、ウミが「ここで良かった」と思える学校に出会えることを祈って、今後も志望校選びを続けていこうと思います。
小6長男ウミ、小5長女サンゴ、小1次男ヒラメの3きょうだいの母。ウミは現在、塾なし自宅学習のみで中学受験の勉強中。サンゴは百人一首と漫画を描くのが大好きなのんびり女子で中学受験の予定はなし。ヒラメは漢字・都道府県・算数が得意なオールマイティ男子。中学受験未経験な私と、マイペースな長男の日々を綴っていきます。