横浜市緑区にあるむつみ幼稚園。キリスト教保育で、規則正しい生活リズムを身に付け、また、人への愛情や信頼感を育てることを目標にしています。むつみ幼稚園では学年を超えて、仲良く遊んでいる園児達の笑顔で溢れています。そんな幼稚園のクチコミを集めました。
園舎・園庭について
- 駅から近いので共働き家庭の保護者にとっても送迎に便利だ。
- 園バスは2台あり、広範囲で走っている。
- 園庭のグラウンドはゴムチップ舗装で、水捌けがよいので雨上がりも遊べる。夏の水遊びのときは裸足で遊ぶ子も多い。
- 正門入ってすぐの小さい庭には人工芝が敷かれていて、園庭には3階建てのロケット滑り台などカラフルな遊具があるほか、人気の三輪車もある。
- 園舎のホールには園を象徴する美しいステンドグラスがある。行事やお遊戯会はこのホールで行われる。
行事・カリキュラムについて
- 年中から専任講師の指導による絵画の時間がある。2月の作品展には1年間の作品が展示され、個性豊かで見ごたえがある。
- 体を使って伸び伸びと遊ぶ時間が多い。体育指導があり、特になわとびに力を入れている。なわとびは年少から練習し、年3回、「なわとび大会」も開催されている。年長になるとほとんどの子が跳べるようになる。
- 週1回、「英語と遊ぶ時間」があり、ネイティブの先生と日本人の先生が講師を務め、遊びながら英語に触れ、楽しそうだ。
- 毎週水曜日には礼拝に参加して、聖書のお話を聞く。他者への思いやりや優しい気持ち、感謝の気持ちを育てていただいている。
- クリスマスにはお遊戯会が開かれる。年長さんは会の最後にキリスト生誕劇を演じる。
- 年長になるとひらがなの読み書きの時間がある。
- 地域で働く方々に感謝し、花束を届ける「花の日」がある。子どもたちは消防署などを訪問する。
- 春の遠足、運動会など親子で参加できる行事があり、保護者同士の交流の機会にもなっている。
- 梨狩り(年長)、夏野菜の栽培・収穫(年中)、夏みかん収穫(年少)があり収穫して作った夏みかんのジャムの配布や、全園児で芋ほりをするなど食育にも力を入れている。
園の生活・園の魅力!
- 週日ある給食では、食物アレルギーも対応してくれる。
- 園児一人一人に目が行き届いている。お迎えの時に園での様子も教えてくださるので安心できる。
- 先生方は子育ての悩みにも親身になって相談に乗ってくださる。
- 保育終了後にスポーツクラブ、英語、サッカー、絵画などの課外教室が開かれている。習い事の送迎で時間を取られることがなく助かる。