柿生駅近くにある、フェリシア幼稚園。広い目で・長い目で・高い目で・深い目で 個性を育みます。そんな幼稚園のクチコミを集めました。
園舎・園庭について
- L字型の園舎で園庭を見渡せるようになっていて、全体的に明るく子どもたちが過ごしやすい。
- 古い建物と新しい建物があるが、どの部屋も広く、トイレなどの設備もきれい。年少組は各部屋にトイレが備わっている。
- 園庭がとても広く、遊具も充実していてのびのびと遊べる。サッカーや三輪車での遊びもできるので、子どもたちも飽きずに遊ぶことができる。
- 園庭が土ではないので、体操服の洗濯がしやすい。
- ホールが広く舞台装置も立派で、発表会や体操などの活動のほかに、雨の日でも広々と遊べる。
行事・カリキュラムについて
- 夏の盆踊りではやぐらも用意されていて本格的。子どもたちも浴衣を着て練習の成果を発揮している。
- 自然豊かな短大で、学生さんとたけのこやいも掘りをしてのびのびと過ごしている。
- 運動会は同じ敷地にある高校のグラウンドで行われるので、広々と観ることができる。
- 劇の発表会があり、子どもたちの頑張る姿に感動する。
- 保育内の正課活動としてリズム遊び、英語、スイミングがある。
- 子どもに強制して教えたり座らせたりすることはなく、子どもにとって興味の芽を伸ばす活動が多い。
園の生活・園の魅力!
- 朝は理事長先生が門の前で笑顔で挨拶してくださり、子どもたちを迎えてくれるので安心感がある。
- バスの先生は必ずバスから降りて、子どもの手を取って乗せてくれる。
- 担任は比較的若い先生、サポートにベテランの先生が多くバランスが取れている。どの先生も子どもの名前や親の顔を覚えてくれていて、とてもあたたかい雰囲気。
- 年に数回面談があり、どういう遊びをしているのか、どういうことができるようになったかなど、親が安心する声掛けで日々の成長を教えてくれる。
- 体操、ピアノ、サッカー、チアダンス、習字、そろばんなどの課外活動がたくさんあり、降園後にそのまま通うことができて便利。
- 英語イマージョンクラスは、外国人教員とバイリンガル教員による英語での学びが可能。毎日4時間あるため、自然とバイリンガルに育っていて、日本語と英語の区別なく両方が伸びている。
- 子どもにとって興味の芽を伸ばす活動がたくさんあり探求心が芽生えたり、好きなことに対する集中力がついたりと、日々成長を感じている。
- ほとんど給食で、年6回ほどのお弁当の日は園外保育などに出かけている。お弁当は大変だが頻度が少なく、子どもも「全部食べたよ!」と喜んでいる。
- 以前は父母の会の役員があったが現在はない。人手が必要な行事のときだけボランティアを募集している。
- サークルなどは特にないが、子育て支援イベント等で他の保護者と仲良くなれる。
- 夕方の課外活動のあとに乗れる園バスもあり、働いている保護者も助かっている。
- 預かり保育では、異年齢活動や地域の大人を招いた世代間交流プロジェクトの「サポーター活動」があり、特色ある遊びや伝承遊びを一緒に行いながら楽しく過ごしている。