川崎市麻生区にある柿の実幼稚園。広大な自然に囲まれた環境の中で、子どもの個性を大切にした教育を実践しています。
そんな幼稚園の特色ある取り組みについてレポートしました。
東京ドームほどの敷地を生かし
子どもも先生たちも全力で遊びます
▲自然環境を存分に生かした木製遊具(柿の実幼稚園:川崎市麻生区)
広大な敷地と恵まれた自然環境を存分に生かした園内には、子どもたちの遊び心を刺激する遊具がいっぱいです。山の上から中腹まで風を受けて滑り降りるローラー滑り台は大人気! 夏でも涼しい「自然探検村」は、先生たち自ら開拓した最新スポット。手つかずの自然に囲まれ、アスレチックも楽しめます。
各先生が工夫を凝らした
カリキュラムで保育を
▲担任の先生が組み立てる保育内容(柿の実幼稚園:川崎市麻生区)
年間の保育目標に応じた自由保育を行っているので、具体的なカリキュラムはクラスの先生に一任されています。
同じ目標に対してある先生は陶芸を、ある先生はパン作り…。園児の興味に合わせ、先生たちは工夫を凝らし、カリキュラムを組み立てます。
趣向を凝らした多くのイベントが
四季折々の園生活を彩ります
▲田植え後の泥遊び(柿の実幼稚園:川崎市麻生区)
柿の実らしさを大切にした、たくさんのイベントも魅力の一つです。園内のピザ窯で、園で採れた野菜をトッピングしてピザ作りを楽しんだり、夕涼み会では広い敷地を生かし、花火大会並みの花火を打ち上げたり。写真は園の田んぼの豊作祈願イベント。どろんこプールと化した田んぼに入り、全身泥まみれになってダイナミックに遊びます。
四季折々の自然のなか
のびのび育つ子どもたちの笑顔が輝く
▲20種類以上の果実の木や苗の間を散歩し、収穫します(柿の実幼稚園:川崎市麻生区)
園内に足を踏み入れると、驚きの連続! 広い園庭や温水プール、大きな壁画にツリーハウス…とワクワクが止まりません。
ところが、ここまでで「まだ園の1/3です」と小島園長。
その先に広がる果樹園や畑、木の遊具にローラーすべり台、そして、山上の園舎には室内アスレチックから地下迷路まで!
子どもたちは自然のなかで体を使って真剣に遊び、それに負けないくらい先生も全力で遊びます。
園を囲む豊かな自然は、柿の実幼稚園ならではの大きな魅力。季節の移ろいだけでなく子どもたちの成長を感じさせてくれると実感しました。
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