こんにちは!ライターのワタベです。
先日、川崎市宮前区にある潮見台みどり幼稚園へ取材に伺いました。
天気にも恵まれ、絶好の取材日和のこの日、広~いグラウンドでは子供たちが元気に遊んでいました。
グラウンドは2つのエリアに分かれています。
ひとつは人工芝の遊具スペースで、ブランコや滑り台、人気のキャラクターの総合遊具などがあるエリア。子供たちが順番を守り、譲り合いながら楽しく遊んでいました!
▲豊富な遊具で思い思いに遊ぶ子供たち/潮見台みどり幼稚園(神奈川県川崎市宮前区)
もうひとつはあえて遊具を一切置かないスペース。天然芝なのは思い切り走り回り、転げ回って遊べるように、との園長先生の思いが込められているそうです。
▲青空に映える緑の天然芝は、この園を象徴する景色のひとつです/潮見台みどり幼稚園(神奈川県川崎市宮前区)
▲水遊び専用スペースは園長先生のこだわり。夏場はスライダーが登場!/潮見台みどり幼稚園(神奈川県川崎市宮前区)
さらに、さらに!室内プールも完備されています。
もちろん1年中プールに入ることができ、夏の預かり保育では、基本的に毎日プール遊びを行うそうです。
▲子供たちも大好きなプール/潮見台みどり幼稚園(神奈川県川崎市宮前区)
園長先生や先生方の子供たちへの思いや行事、さまざまな取り組みなど園の魅力はまだまだたくさんありますが、そちらは2020年6月発売の幼稚園号をチェックしてくださいね!