メンバー
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Aさん
小1女児
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Bさん
小1男児
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Cさん
小2男児
プログラムに通い始めて、お子さんが変わったところはありますか?
子供は英語がまったくわからない状態から通い出したのですが、今ではテレビを見ていても、街を歩いていても、英語に反応して聞き取ろうしています。話すときの発音のよさにもびっくりします。
またヨーロッパやオーストラリア、アジア圏など先生方の国はさまざまなので、世界にはたくさんの国があって、言葉や文化がそれぞれ異なることを知り、外国に対して興味が芽生えました。
幼いうちから海外に目を向けることは、将来の広い視野につながると思います。
英語のある日常を楽しんでいるようです。朝起きたらすぐに教材のCDを聞き、DVDでフォニックスの発音や舌の動きなどを真似するなど、英語に対してすごく意欲的に取り組んでいます。
近々、また海外に赴任する予定ですが、今は自ら「引っ越したら、その国でたくさんのお友達を作る」と張り切っています。目標を持ってレッスンに取り組んでいます。
家でもたまに英語を使うようになりました。息子の発音があまりにもいいので、親の私が聞き取れないこともしばしばです(笑)。
授業参観では、恥ずかしがり屋の息子が先生や友達と気さくに名前を呼び合っている姿にびっくりしました。自分から率先して先生に英語で話しかけているのにも、驚きと嬉しさを感じました。
最後にこれから入園を控えているママたちにメッセージをお願いします
やまた幼稚園は豊かな自然に囲まれた環境の中でのびのびと遊び、その「遊び」の中からさまざまなことを学べる素晴らしい園です。
広い園庭で毎日走り回って、本当に楽しそうです。そして普段の園生活での英語と国際バカロレア教育への挑戦により、子どもたちの可能性がもっと広がると思います。
やまた幼稚園の先生たちは、保育の専門家だという意識をお持ちです。熱心に研修をされているということです。
年に3回ある個人面談では、データを用いて子どもの発達の様子を説明してくださいますし、英語の理解度なども含めて園での様子を詳しく聞くことができます。
また園生活では、先生方は子供の「こうしたい!」という考えを尊重してくださいます。娘もそのおかげで以前より自信を持てるようになった気がします。
毎日きっちり英語に親しむ環境があることは、他の園にはない魅力です。
目指すのが ”Independent learner” だというのも、これからの社会で求められる人材像と方向性が一致していると思います。
将来の見通しが立ちにくい今、新たなチャレンジに果敢に取り組もうとする勢いとパワーが、やまた幼稚園にはあるように感じます。
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