脳を刺激して鍛える記憶力、集中力、表現力<EQWELチャイルドアカデミー>

子どもの才能は無限大! 月齢に合わせて脳に働きかけることで、将来に活きる能力を伸ばせると評判の幼児教室「EQWELチャイルドアカデミー」の、1〜2歳コースをビタミンママが取材。たまプラーザ・港北NTセンター南教室代表の茂木陽子先生に詳しいお話を伺いました。

掲載されている、ビタミンママ本Vol.98「わが子の将来を左右する幼児期の過ごし方」の詳細は
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1〜2歳コース

手や目をバランスよく使う練習、直観力や数の認知能力を養うメニューを行います。レッスンのポイントとともにご紹介します。

POINT1|テンポのいい授業

EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室

子どもの脳は速さに敏感です。そのため、授業もテンポよく進めていき、脳に適切な刺激を与えるようにしています。絵本読みのスピードも授業ではかなり速め。最初は少し驚くかもしれませんが、これが子どもの脳にとって心地よいスピードなのです。

POINT2|たくさんの教具を使ってわくわく!

EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室

刺激が多い方が脳の情報伝達機能がより発達します。EQWELでは100玉そろばん、フラッシュカード、木製パズルなど、オリジナルの教材も多数揃えています。

1回のレッスンでの取り組みは30以上。子どもを飽きさせることなく、あらゆる方向から脳に働きかけます。

POINT3|授業の最後には運動も

EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室

授業が終わると教室の外へ出て、トランポリンを楽しみます。運動はその能力を伸ばすだけでなく脳にも刺激を与え、活性化させます。準備やお片づけを自分から手伝う子どもたちは、先生から「ありがとう」と言われると、ちょっぴり得意顔。自立の心も育ちます。

脳科学に基づくメソッドで、能力とやる気を伸ばす

よく「うちの子はおっとりしているんです」と言われる方がいらっしゃいますが、実はそう見えるだけで、子どもの脳はちゃんと刺激を求めています。ですから、おっとりしているからゆっくり話しかける、ではダメなんですね。脳には成長に合わせた的確な刺激を与えてあげることが必要です。

脳は0〜3歳に大きく発達すると言われています。いわゆるこの「脳のゴールデンタイム」に、いかに脳に適切な働きかけをしてあげられるかで、その子の能力を伸ばすことができます。将来の教育効果を劇的に向上させることができるのです。EQWELには、子どもの脳の発達過程に合わせたプログラムが用意されているので、ここにきて楽しく遊んでくれるだけで、今鍛えるべき力に確実にアプローチできます。

EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室

幼児期に育まれた力は、成長してから、記憶力、集中力、直観力、イメージ力などに徐々に現れます。EQWELで学んだ子どもたちは、将来、いざエンジンをかけよう! という場面でも、しっかりと力が発揮できます。それはこの時期に積み上げた力があるからなのです。

EQWEL出身者の中には、スポーツや音楽の分野で活躍している人も多くいます。それは、学力だけでは測りきれない、輝かしい未来を切り開く力が培われることの証明といえます。

私たちの教室には小学生コースがあるため、小さいころからやってきたことの効果をまさにこの目で見てきています。EQWELの学習効果を一番実感しているのは、実は、子どもたちより私たちのほうかもしれませんね。


保護者のクチコミや、幼児コースもスタートした作文教室については、続き本誌をご覧ください。↓

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EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室の基本情報や取材記事はコチラ▶︎

お話を伺ったのは

EQWELチャイルドアカデミー たまプラーザ教室・港北NTセンター南教室
代表・茂木 陽子先生

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