「子どもに合ったスポーツや、得意なことが分からない。」そんな悩みを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。今回は、運動能力の向上だけでなく、子どもの個性や可能性も引き出してくれると評判の「忍者ナイン」を取材し、指導に込められた想いや教室の特徴について室長の加藤裕子先生にお話を伺いました。

教育を軸としたカリキュラムで
子ども一人ひとりに寄り添う
「忍者ナイン」は、学習塾や英会話教室などを擁する「やる気スイッチグループ」の一員ということもあり、教育を軸にしたカリキュラムが特徴です。運動能力の向上はもちろんのこと、子ども一人ひとりの個性や可能性を引き出すことを大切にしています。
あらゆるスポーツは9つの基本動作【走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・リズム・バランス】の組み合わせでできているといわれています。「忍者ナイン」では運動の基礎となるこの9つの基本動作を取得するための300のプログラムを用意し、年齢に合わせて段階的に習得できるよう設計されています。そして「できた!」という成功体験を積み重ねることで、自信や主体性、考える力の育成にもつなげています。

段階的に設計された3つのコース
楽しく身体を動かしながら運動能力を向上
教室は年齢別に、入門コース・中忍コース・上忍コースと段階的に設けられています。
幼児期のコースでは、遊びの要素を取り入れながら、楽しんで身体を動かす中で自然と身体の使い方を身につけていきます。一方、小学生のコースでは、動きの中に「考える要素」も加わり、どうすればうまくできるかを自分で考えながら取り組む場面が増えていきます。身体だけでなく頭も使いながら、より実践的な運動能力を伸ばしていくのが特徴です。

なかでも、「忍者バトル」は人気のプログラムのひとつです。異学年でチームを組み、対戦形式のゲームを行います。身体を動かすだけでなく、かけひきや戦略を考えるなど、頭を使う場面も多くあります。縦割りの経験ができることも貴重ですし、一人ひとりの成長が感じられる場面も多く、見守る保護者の方も思わず熱くなるようなドラマが生まれています。
一人ひとりの得意分野を見える化
成功体験の積み重ねで心も大きく成長
実際に多くのお子さまが、運動に苦手意識がある、またはスポーツを始める前の段階で、この忍者ナインに通い始めています。基礎から正しい身体の使い方やフォームを身につけることで、一人ひとりに合ったスポーツを見つけ、その道へ進むきっかけにもなっています。

忍者ナイン スポーツ適性診断テスト
「忍者ナイン」では、動作分析シミュレーションシステムを用い、60もの動作からその子が得意なスポーツを導き出す「スポーツ適性ナビ」も行っています。お子さまの現在の運動能力を見える化し、動作データをもとに、子ども一人ひとりの得意分野を分析するシステムです。「何が得意なのか」を知ることで、今後の目標設定やスポーツ選びにもつなげることができます。こうした教育的な視点とデータを掛け合わせたサポートは、やる気スイッチグループならではの強みと言えます。
また、子どもたちは自信がつくことで、運動面だけでなく日常生活の中でもめざましい成長をみせてくれます。保護者の皆様からは「人前で自分の考えを発言できるようになった!」と、お子さんの変化を実感していらっしゃる声もよくいただきます。
子どもたちは、必ず、一人ひとり、可能性の宝石をもっています。それを見つけて輝かせることが私たちの使命だと思っていますので、これからもスポーツを通して「できる」「得意」を増やしてあげられるようサポートしていきます。

取材を終えて…
楽しみながら身体を動かす中で、成功体験を積み重ねていく「忍者ナイン」。運動が得意な子も、これから好きになりたい子も、それぞれのペースで成長できる環境が整っています。ほかのスポーツクラブとは一味違う、子どもの可能性を広げるきっかけとしてぜひ選択肢に入れてほしい、魅力的あふれる教室でした。

インストラクター きょーへい先生