目次
1.音符ビッツとピアノレッスン、同時に学ぶと相乗効果が!
▲音符ビッツを学ぶことで、読譜力、初見力を鍛えつつ、表現力も身につきます。ピアノのレッスンと同時に通う子がほとんどで、演奏の上達も早いのが特長です。(アサフ音楽院:センター北)
▲レッスンでは、さまざまな「音符ビッツカード」を使用します。(アサフ音楽院:センター北)
和音と対になる果物でお買い物ごっこ!
▲和音を聴き取りながら、お金代わりの音符ビッツカードを「はいどうぞ」。最後はみんなが買った果物を並べて、対になっている和音を大合唱!
2.しっかり脳に届く大型のリズムビッツカードでリズム感を養う
▲動物のイラストに合わせ、鳴き声でリズムをとります。並べられたカードを、譜読みしながら歩き、音符通りにリズムをとる複雑なレッスンも。先生に教わりながら、ゆっくり取り組みます。(アサフ音楽院:センター北)
3.カラフルに塗って書いて!ワークブックで譜面に親しむ
▲音符ビッツリトミックの後は、落ち着いて取り組むワークブックタイム。楽譜に慣れ親しむための第一歩です。(アサフ音楽院:センター北)
アサフ音楽院
取材教室:音符ビッツ リトミック幼児教室(2~6歳)
お話
▲右:川崎紫明 先生(アサフ音楽院 院長)、左:四宮香子 先生(アサフ音楽院 副院長)