フォニックスとネイティブレッスンで身につける!やる気スイッチグループの子ども向け英語英会話スクール


▲WinBe元住吉校(川崎市中原区)/やる気スイッチグループ

目指しているのは、子どもたちが英語を道具として活用し、夢をかなえることだそうですね。

大切にしているのは、お子さまが大きな夢を持ち、それに向かって努力する力を育むこと。

そのために必要な英語の基礎力と会話力をつけるのはもちろん、さらにそれをツールとして活用できる力を習得することです。WinBeはやる気スイッチグループで、お子さま向けの英語英会話を専門に行っています。

「やる気スイッチという一生の財産をすべての子どもたちへ」をモットーに個性や才能を輝かせることがミッションです。


▲WinBe元住吉校(川崎市中原区)/やる気スイッチグループ

英会話はネイティブ、フォニックスは日本人バイリンガル講師による少人数制のレッスンが特長とお聞きしました。

講師は母国語が英語圏のネイティブとバイリンガルの日本人講師が常駐し、それぞれのコースを指導します。

フォニックス(※注)コースでは英語の179の音の組み合わせをベースに発音やリスニングの向上に加え、初めて見た単語でも「読める」、また、最終的には「書ける」を目指します。

英会話コースでは、フォニックスコースで学んだことを実践し、お子さまのレベルに合わせた会話力を、四技能をふまえ学びます。フォニックス+英会話というデュアルアプローチによってコミュニケーション力はもちろん、テストや受験、英検等にも対応できる力を育てます。

※注「フォニックス」とはアルファベットの音と文字の関係性を学ぶ学習法です。英語圏の子どもたちも必ず幼児期のころから学んでいます。

スペリング・ビー、スピーチコンテスト、キャンプなどのイベントで、成果の可視化を行っていると伺いました。

やる気スイッチグループ WinBe ウィンビー 英会話 英語
▲WinBe元住吉校(川崎市中原区)/やる気スイッチグループ

通常のレッスンに加え、さまざまなイベントがあるのも特長です。

ウィンビーでは、日本国内最大規模のスペリングビーコンテストを毎年実施しております。 例えば、出題者が“How do you spell CAKE ?”と言ったら、回答者の生徒は“cake C-A-K-E cake”というように、出題された単語のスペルを答える大会です。

参加するのはWinBeだけではなく、やる気スイッチグループの他の英語ブランドと合同開催しているので、延べ18,000人以上が参加するビッグイベントとなっております。

こちらは5つのレベルに分かれており、トーナメント方式でまず各教室大会/地区大会/エリア大会を経て、最後は全国大会となります。今年も全国大会は東京大学の一部をお借りして実施されて、普段はめったに見られない緊張感の中、子どもたちの真剣な表情が本当に印象的です。

やる気スイッチグループ WinBe ウィンビー 英会話 英語
▲WinBe元住吉校(川崎市中原区)/やる気スイッチグループ

その他にも、スピーチコンテストがございます。

こちらは、課題文を流暢な英語で発表する「暗唱の部」と、テーマにそったオリジナルのスピーチを発表する「オリジナルスピーチの部」があります。夏休みの間にたくさん練習をして日頃の英語学習の成果を発揮します。

さらには、教室を飛びだして、ネイティブ講師と日本人スタッフと一緒にいく宿泊型のイングリッシュキャンプもございます。

どんなお子さまであっても、このようなさまざまな経験を通して、多くのことを感じて学んでほしい!そして、将来へ向けて確かな「自分力」をぜひ身につけてほしいなと思っています。

お話を伺ったのは

やる気スイッチグループ WinBe ウィンビー 英会話 英語
川崎麻菜先生
元住吉校教室長

WinBe(ウィンビー)元住吉校の『英会話スクールWinbe(ウィンビー)のライアン先生が子供たちに人気な理由』も併せてご覧ください。

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