舌や口の使い方を正して、最先端なマウスピース矯正を実施する大倉山こいし・こども矯正歯科。
院長先生に、病院のキッズにやさしいポイントと、子育てパパ・ママに送るメッセージを伺いました。
キッズスペースで口腔内チェック
だから「怖くない！」
口腔内のチェックは、待合室にあるキッズスペースで行うこともできます。
歯科衛生士やママの膝で受けられるので、子どもたちもリラックス。
上からのぞきこめるので、ケア中の歯科衛生士の手元が見えやすいというメリットもあります。
キッズスペースでリラックスしながら口腔チェックをしてくれます。：大倉山こいし・こども矯正歯科(港北区大倉山）
治療をがんばったごほうび
今日はどれにしようかな？
治療をがんばった子どもたちには、院内にあるカプセルトイ用のコインか、ごほうびの棚から好きなおもちゃを一つ選ぶことができます。
ごほうびを楽しみに、進んで治療を受ける子どもたちが続出！ 通院しぶり解消につながると保護者からも大好評なのだとか。
今日も頑張ったね！カプセルトイは子どもたちに大人気。：大倉山こいし・こども矯正歯科(港北区大倉山）
キッズのパパ・ママへ〜先生からのメッセージ〜
「大倉山こいし・こども矯正歯科」院長 小池 香織 先生
「マイオブレイス」矯正で育てる健全な口腔環境
お口周りの発達を促し歯並びを整える
当院で行っている「マイオブレイス」は、小児向けのマウスピース矯正です。
日中1時間のマウスピース着用と5分間の簡単な口腔体操を行います。
歯並びが悪くなる原因は、舌や口が正しく使えず、顎が小さいまま成長してしまうこと。
そのため、マウスピースの着用と合わせて、お口周りの筋肉を正しく使う練習を習慣化することで、歯並びを悪くする要因を根本から取り除きます。
上顎は10歳頃に成長を終えるため、早めのスタートがおすすめです。
当院は厳しい加盟条件をクリアした「マイオブレイスメンバー」の認定を受けており、「エデュケーター」の資格を取得したスタッフがしっかりと治療をフォローします。
▲掲載の2025年入園向け「幼稚園ガイドブック」
