ビタママ体験レポート
加齢によるさまざまな肌の悩みを
光治療器「ライムライト」で改善
1. ダブル洗顔でメイクを完全に落とし、素肌の状態をカウンセリング。「ふつうのシミに肝斑も混じってますね」と山崎先生。前2週間にひどい日焼けをした場合、照射できないこともあるそうです。
2. 光の痛みを和らげるため、顔のうぶ毛を剃ります。アイカバーをつけ、冷却ジェルをまんべんなく塗り、パチンパチンと右ほほに照射。左ほほ、おでこ、鼻、口の周りも同じように照射していきます。
3. 照射後は、冷たいフェイスマスクで5分間クールダウン。最後はジェルを洗い流し、クリニックのコスメで肌を整えて終了です。
使用機器:ライムライト
日本人の肌に合わせて開発された光治療器。幅広い波長の光を顔全体に照射し、シミの原因となるメラニンを破壊します。「薄いシミ」、ソバカスの治療に高い効果があり、肝斑や老人性色沈着など混在したシミやニキビあとの症状も同時に改善します。真皮層のコラーゲンの産生を促すため、ハリも実感できます。
体験を終えて……
怖がりなので、輪ゴムを弾くような痛みに驚きましたが、すぐに慣れました。施術後はシミが色濃くなりますが、4日ほど経つとシミの部分から灰のようなカス(かさぶた)が落ちて、その下にはきれいな肌が。ツヤ、ハリも感じられます。1回の施術でかなりの効果が実感できました。これからも続けてみたいと思います。