この時期だからこそ不動産購入について考える。

まだまだ続くコロナ禍。自宅で過ごす時間が増え、改めて「我が家」について考えた方も多いのではないでしょうか。
「子どもがいても自宅でリモートワークできる空間」
「子どもが思い切り遊べるお庭の空間」
「外食気分を味わえるお洒落なリビング空間」

など妄想はたくさん膨らみますね。

マイホーム購入や住み替えから、ちょっとしたリフォームまで、気軽に無料相談できる安心窓口「東急株式会社 住まいと暮らしのコンシェルジュ」たまプラーザ店店長の府川さんに最近の傾向をうかがってみました。

「ステイホームをきっかけに、「マイホーム」の概念が、帰宅する場所から家族で過ごす空間へと変わってきたようで、若い方のマイホーム購入や住み替えのご相談が増えています。このように、皆さんが家族を想い、家族みんなが過ごしやすい空間づくりに『こだわる』ことはとても素敵なことだと思います。」とのこと。

でも、住まい探しは何から始めたら?戸建て?マンション?住宅控除って?わからないことはいっぱいです。
そこで、実際に東急株式会社 住まいと暮らしのコンシェルジュに相談に来られた20代ご夫婦の、マイホーム購入に至るまでの実例をご紹介いただきました。

【実例紹介】20代初めての不動産購入/東急株式会社 住まいと暮らしのコンシェルジュ

予算や目的、購入時期等々、住まい探しの優先順位を決めるのはとても大変なことですが、こんな風に伴走してくれる窓口があれば、後悔のないマイホーム選びができそうですね。

「家族で過ごす大切な空間」としての不動産探し、東急株式会社 住まいと暮らしのコンシェルジュへご相談(無料)へ行かれてみてはいかがですか?

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