【11/30(土)セミナー】小中学生のなりたい職業「医者」になるために親のできること・すべきことって?~「WOMAN EXPO 2024 Winter」セミナー開催~

お子さんと将来の夢について話をしていますか?

今年の春に発表された「小中学生のなりたい職業」に関するアンケート※によると、小・中学生全体で「学校・幼稚園の先生」がトップ。そのほか、「イラストレーター」、「歌い手」、「医者」なども人気です。中でも「医者」は、どの年代でも「将来就きたい職業」のランキングで常に上位を占めています。
また、同じく「医者」を選ぶ理由については、「人のいのちを救いたいから」「自分が病気の時に助けてもらったから」などに加え、「親にすすめられて」という意見も。「医者」は子どもからも親からも魅力に感じられる職業ということがわかりますね。
※2024年「なりたい職業に関するアンケート調査」(ニフティキッズ調べ)

では実際、子どもが医者になるためには、親としてどのような心構えが必要なのでしょうか? もし子どもが「医者になりたい!」という夢を抱いていたら、どのように子どもの夢をサポートしたらよいのでしょうか?

将来、医者を目指すお子さんとそのご家族必聴!
「医師を目指す子どもをどう見守る?」
~WOMAN EXPO 2024 Winterセミナー~

「自分らしく輝くワーキングウーマンのために」というキャッチフレーズを掲げて毎年開催されている「WOMAN EXPO」(主催:日本経済新聞社、日経BP)は今年で10周年! 来たる2024年11月30日(土)東京ミッドタウン・ホールにて「WOMAN EXPO 2024 Winter」が開催されます。こちらでは「医師を目指す君を見守りたい~親としてできること~」と題したセミナーに参加することができます。

登壇者のお一人、よしかた産婦人科院長の善方裕美さんは、ご自身も医師として働きながら、大学教官として医学部生の指導も行っています。そこで、3人のお子さんのうち、2人を医大生に進学させた母親としての経験から、子どもを信じて見守るために親としてできることのヒントをお話してくださいます。

また、駿台予備学校市谷校舎副責任者 医学部プロジェクトリーダー細谷 一史 さんのお話は、ずばり!医学部入試の突破の仕方。コロナ禍を経て、医学への関心の高まりにより、近年、現役生の医学部望者増加の傾向がみられます。最近の医学部受験は、科目や出題範囲が増え、より効率的に勉強を行っていく必要があります。 駿台予備学校がもつ医学部合格のノウハウやICTを活用したデータ分析により、難関といわれる医学部入試に挑むにあたって何から手を付ければいいのか、家族としてどう支えれば良いのかをレクチャーしてくださいます。

当日はセミナーのほか、会場にて駿台予備学校やメディカルラボなど、医学部受験に強い予備校が参加する学習相談会も開催予定。「子どもの医学部受験のためにどんなサポートができるのか…」「まだ受験は先だけど子どもの可能性をのばすためにどんな準備ができるのか知りたい」など、どなたでも無料で相談できます。親御さんのみの参加はもちろん、お子さまと一緒の参加もOK! ぜひお気軽にご参加ください。

事前受付セミナー

WOMAN EXPO 2024 Winter(セミナー会場2) 14:30~16:00

■講演テーマ:「医師としての私。そして母として娘たちが医師を目指す姿を見守って」
■開催日時:2024/11/30 (土) 14:30 ~ 15:20
■講演:善方裕美さん

よしかた産婦人科院長 善方裕美さん

よしかた産婦人科

■講演テーマ:「医学部入試の突破の仕方教えます。~家族で乗り切る医学部入試~」
■開催日時:2024/11/30 (土) 15:20 ~ 16:00
■講演:細谷 一史さん
 

駿台予備学校市谷校舎副責任者 医学部プロジェクトリーダー細谷 一史 さん

このセミナーで夢の実現に一歩近づけるかもしれません!
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※公式サイトからの事前登録制(無料)となります。セミナー聴講をご希望の方は、公式サイトの「セミナー申込」ページから、希望セミナーの事前申込をお願いします。