【夫婦座談会】小学校受験を終えた共働き夫婦が語る、役割分担と支え合い<富士チャイルドアカデミー>

小学校受験に強い幼児教室として知られるのが、1979年創立の『富士チャイルドアカデミー』です。「ほめる・認める・励ます」を大切にした指導方針のもと、親子に寄り添った受験サポートを行っています。

今回は、小学校受験を終えたご夫婦4組に集まっていただき、受験を振り返って感じたことや、共働き家庭ならではの苦労や夫婦で乗り越えた体験談を語り合っていただきました。

迷ったときは再確認!夫婦で同じ方向を向きながら歩んだ小学校受験

小学校受験、考え始めたきっかけは?夫婦それぞれの温度感

富士チャイルドアカデミーの保護者座談会の様子

受験を終えた今だからこそ語れる夫婦それぞれの本音に、思わず笑いがこぼれます(富士チャイルドアカデミー)

Yさんご夫婦は、コロナ禍で子どもの教育について話し合う時間が増えたことがきっかけでした。「どちらか一方が言い出したというより、自然に話題に上がりました」。

子ども一人ひとりをじっくり見て育ててもらえる環境を選びたいという思いが、ご夫婦の間で一致したといいます。

一方、Hさんのご家庭では、最初に受験を意識したのは奥様でした。職場で年上の先輩ママたちから、中学受験の大変さや「小学校受験をしておけばよかった」という話を聞き、「習い事感覚で始めてみよう」と入塾。

通ううちに、先生の話や学校見学を通して、徐々に「この環境で娘を学ばせたい」という気持ちがご夫婦の中で育っていったと振り返ります。

同じく、奥様の経験がきっかけとなったのがSさんご夫婦。奥様自身が小学校受験を経験し、「今でも小学校時代の友人とは深い絆で繋がっている」という実体験から、子どもにも「一生モノの安心できる居場所」を用意してあげたいと考えたそうです。

共働き夫婦の役割分担、うまくいくコツは決めすぎないこと

もともと共働きで家事・育児を分担していたHさんご夫婦は、小学校受験でも自然に役割分担ができたといいます。送迎や宿題を見る役割は、あえて厳密には決めずに、その日に対応できる方が担当しました。この柔軟さがストレスを溜めないコツだったと言います。

Kさんご夫婦も「決めすぎると、できていないところが気になってしまう」と、あえて役割を固定しませんでした。送迎や宿題など、受験に直接関わる部分は主に奥様が担当し、ご主人は外遊びや気分転換の時間をつくるなど、リフレッシュの部分を担っていました。

Sさんご夫婦が大切にしていたのは、「子どもがどうしたいか」という視点。何かを決めるときは子どもの気持ちを聞くことを共通ルールにし、「社会性を意識した声かけ」はご主人、「気持ちに寄り添う声かけ」は奥様と、自然に役割を分担していました。

いくら役割分担をしても、どうしても手が回らないときも。Yさんのご家庭では、「得意なことをそれぞれが担う」形で役割分担をしていましたが、忙しい時期には家事代行を取り入れるなど、すべてを家庭内で抱え込まない工夫もしていたそうです。

富士チャイルドアカデミーの保護者

長く関係が続く仲間と出会える居場所を、子どもに用意してあげたかったと語るSさんご夫婦

先生たちは、最後まで夫婦に伴走してくれる心強い存在

富士チャイルドアカデミーの先生たち

経験豊富な『富士チャイルドアカデミー』 の先生たちは、どんな不安も受け止めます

最初は泣いて離れられなかったSさんのお子さんは、先生が無理に引き離さず、子どものペースに合わせてくれたことで、少しずつ教室に慣れていきました。なかでも印象に残っているのが、教室に着いたときの先生の姿。「おはよう」と笑顔で迎えてくれるその声かけに、親子ともに安心感を覚えたといいます。

Kさんご夫婦が感じたのは、「先生が一人ひとりをよく見ている」ということ。授業後のやり取りを通して、子どもの様子を細かく把握してくれていると実感したといいます。落ち着きがなく、集中が続かないこともあったお子さんが最後までやりきれたのは、先生たちが我が子を信じて見守ってくださったからこそと振り返ります。

Yさんご夫婦にとっては、子どもだけでなく親へのサポートも印象的でした。迷いや不安を相談すると、的確なアドバイスとともに背中を押してくれる。「子どもを信じて支えてあげれば大丈夫だから。あなたたちがドシッと構えていなきゃ!」といった先生の言葉に支えられたと話します。

富士チャイルドアカデミーの保護者

先生たちの優しい雰囲気が『富士チャイルドアカデミー』に決めた理由だったと語るYさんご夫婦

『富士チャイルドアカデミー』での学びを通して、夫婦が感じた変化

Hさんご夫婦が感じた子どもの変化は、集団の中で自分や友だちの良さに気づけるようになったこと。周囲を見て、「自分はここができる」「あの子はここがすごい」と、互いの良さを自然に受け止められるようになったといいます。

Kさんご夫婦にとって印象的だったのは、親自身の変化です。教室に通う中で、「この子はここが得意で、ここが苦手なんだ」と、これまで以上に子どもを丁寧に見るようになったといいます。

Sさんご夫婦もまた、日常の中で子どもと向き合う時間が増えたと感じていました。花火大会や道端の花など、これまで見過ごしていた風景を一緒に眺めながら、「この花の名前は何だろう」「どうしてお日さまは動くんだろう」と言葉を交わすように。そうしたやり取りの積み重ねが、親自身の感じ方にも変化をもたらしたといいます。

富士チャイルドアカデミーの保護者

奥様からの「小学校受験」という提案に、初めは驚いたというご主人。教室に通ううち、自然と同じ方向を向くようになったと話すHさんご夫婦

共働きでも小学校受験はできる!先輩夫婦からのリアルなアドバイス

共働きで小学校受験に向き合うことに、不安を感じる家庭は少なくありません。今回の座談会に参加した4組も、忙しい日々の中で試行錯誤を重ねてきた共働き家庭です。最後に、それぞれが大切にしていたことを語ってくれました。

小学校受験はゴールではなく、子どもがどう育ってほしいかを考えるための通過点。Kさんは、始める前に夫婦でその認識を共有しておくことが大切だと話します。

Yさんご夫婦は、「親が無理をしすぎないこと」を挙げてくれました。「仕事のストレスや焦りが、知らず知らずのうちに子どもへの厳しさにつながってしまう」といいます。しんどくなったときは、「何のために受験をしているのか」に立ち返り、目指している方向を見失わないようにしていたと話してくれました。

Sさんご夫婦は、「共働きは特別ではない」という視点を共有してくれました。実際、私立小学校に通う家庭の多くは共働きだと感じているそうです。つらい場面は訪れるけれど、それは共働きだからではなく、受験そのものが真剣な挑戦だから。「なぜこの道を選んだのか」という原点に戻ることが大切だと語りました。

取材後記

迷ったときや不安なときに、親子の歩みをプロの視点で支えてくれる『富士チャイルドアカデミー』のような存在は、共働き家庭にとって大きな励みとなります。

小学校受験を通して気付けた「我が子らしさ」や「夫婦の信頼関係」は、入学後も家族を支え続ける一生の財産になるはずです。自分たちのペースを大切に、家族の新しい一歩を踏み出してみませんか。

私立小学校 座談会 クチコミ ビタミンママ

富士チャイルドアカデミーの保護者座談会の様子
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