本田真凜・望結・紗来姉妹、池江璃花子選手も実践したEQWELの賢い脳作りに迫った!

EQWELは「子供の脳を鍛え、心を育てる」をモットーに、教育を行っていると伺いました。

EQWELは、詰め込みではなく、能力を引き出す教育がモットーです。

6歳までのゴールデンタイムに脳内の神経回路を増やして賢い脳の土台を作るために、フラッシュカードや指先トレーニングなどのオリジナルメソッド(遊び)で脳を鍛え、「学びたい」「向上したい」という意欲、つまり強い心を育てます。

フィギュアスケートの本田姉妹や競泳の池江璃花子選手、たまプラーザ教室からは多くの東大生、国際数学オリンピックメダル受賞者、Jリーガーまでが卒業生であることからも、EQWELでの学びがさまざまなフィールドで発揮されることがおわかりいただけると思います。


▲EQWELチャイルドアカデミー(横浜市青葉区,都筑区)

0~6歳が対象の幼児コースはどんな教育内容なのでしょうか。

プログラムは、早期教育のパイオニアとしての長い経験と、最新の脳科学に基づいて作成されています。脳科学というと難しく聞こえるかもしれませんが、脳の発達のタイミングに合わせて月齢別に準備していますので安心して楽しく取り組めます。

手先の取り組みや、フラッシュカード、百玉そろばんなど、レッスンでは20以上の取り組みがスピーディーに進んでいきます。これらすべてが将来のイメージ力や速読力、超記憶力につながります。例えば百玉そろばん、数の概念は目の動きとともに習得します。

スピードや見せ方、言葉かけなど、教材の使い方や講師の言葉かけにもご注目ください。また、パズルや積み木、絵本読み、暗唱、プリントなど、学年に合わせた達成目標もあり、家庭での取り組みの目安になると好評です。

良質な刺激をたっぷり与え、今だから伸びる力を伸ばし、運動や遊びもたくさん取り入れる。そのバランスがとても大事です。

一人一人に最適なバランスと取り組み方をサポートするのが私たち教室の役割だと思っています。


▲EQWELチャイルドアカデミー(横浜市青葉区,都筑区)

生後5か月までの赤ちゃんを対象にした、月齢別のカリキュラムがあると伺いました。

ハッピーベビーコースですね。簡単に言うと、生後5か月までに脳に正しい刺激を与えることで、賢い脳の基礎を作るというものです。

もう少し詳しくお話すると、赤ちゃんの運動発達は上から下、つまり最初に脳が発達します。でも、生まれたばかりの赤ちゃんが動くのは、自分の意思ではなく、反射です。

この無意識の動きを「原始反射」というのですが、そのほとんどが1歳になるまでに消失してしまうんです。賢い脳を育てるためには、この原始反射を統合させることが重要で、そのためには「視覚」「触覚」「聴覚」「前庭感覚」「固有感覚」の5つの感覚へのアプローチが大切なので、消失するに行うというものです。

例をお話すると、右ばかりに寝返りを打つ赤ちゃんに左への寝返りを促すだけでも身体バランスが整います。

さらに見る方向を変えることにもなるので目の筋肉の発達にもなります。さまざまなカードを見せて目の動きや表情を観察しながらよい刺激を与えることもそうです。

こうした運動機能の発達が6歳以降の集中力や判断力の向上につながることになるため、月齢ごとにさまざまなアプローチを行うことで、物心がついたときにこれら能力が備わるという考え方です。

それは、お子さんにとってこのうえないプレゼントだと思いませんか?


▲EQWELチャイルドアカデミー(横浜市青葉区,都筑区)

お話を伺ったのは

代表
茂木陽子先生

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