楽しく遊ばせたい反面、 幼・小受験も気になります

こどもクラブ 東京都世田谷区 幼児教室 子ども 知能|小学校受験

こどもクラブに聞きました

遊びながら知能を開発し 受験に挑戦するかどうかを考えましょう

幼児期は遊びも学習もあまり区別がありません。ただ、子どもは褒められるのが大好きですから、「すごいね!」の一言でもっと頑張ろうという気持ちになります。失敗しても、努力を認めてもらえば、またチャレンジしようと思います。これがやる気です。

私たちは、発達に応じた遊びや学習を行いながら、子どもの様子、気持ち、援助の求めに対して目を行き届かせ、ヒントや方向付けなど、適切な応答をしてやる気を育てます。これが私たちの考える「応答型教育」です。これによって、子どもたちは遊び(=学習) による経験が知識として蓄えられ、新しい場面の体験(学習)に対応する力が身につくのです。

こどもクラブでは、1歳から小6までを対象にした一貫教育を、学年ごとのカリキュラムで行っています。「プチあいあいクラス(1歳)」は、お友達と関わりながらさまざまな体験をし、「あいあいクラス(2歳)」は、知識・体力・人間力の発達をバランスよく促す「知能遊び」をします。

3歳は、知能や社会性、体力などの基礎ができる大切な時期ですから、これまで以上にさまざまな体験をして、能力を高めます。受験が目標であってもなくても、学ぶ内容は同じなのです。

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▲受験部門「柏桜会」|こどもクラブ

受験は、かつてはペーパーテストが中心でしたが、近年は行動観察が重視されています。お友だちとの協力や集中力、やる気、そしてマナーなどを見られます。これまでどんな遊びや学習をしてきたかが肝心で、知識の詰め込みではありません。

受験をするならどこが良いのか、そして受験後の小学校生活を、小学生塾部門(ドムス)でも引き続きサポートし、お子さんの成長を保護者の方とともに考えます。幼児教育50年という歴史の中で培ってきた実績と経験を生かし、最適な道を一緒に見出し見守っていくのが私達の役割でもあります。

 

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(お話:こどもクラブ代表取締役社長 相原 賢一 先生)

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