【N中等部】個性を伸ばし、自分らしくいられる学校!オンラインでも、リアル通学でも

ICT技術を“ツール” として活用しながら、自分の「好き」を将来に生かすための個性を伸ばし、自分らしくいられる居場所を求める子どものための新しい学びの場を取材しました。

N中等部ライフをもっと知りたい方は、
本誌掲載の生徒インタビューで続きをご覧ください

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N中等部:学校法人角川ドワンゴ学園

やりたいことが 必ず見つかる! とことん学べる!

社会のニーズを形に!
「好き」を自由に学ぶ学校

ICT技術の発達や社会のニーズを受け、「ネットの学校」として誕生したN/S高等学校。
そのシステムを生かし、中学生の学びを支える「プログレッシブスクール」として2019年に開設したのがN中等部です。
プログラミングをはじめ、ICTを活用する技術の習得、問題解決学習や探究活動などを通して、これからの社会で生き抜く力と実践的な技術を身につけることを目的としています。

オンライン開催の「ネット部活」や「ネット同好会」には、「起業部」や 「e-sports部」。
「人狼部」などN中等部ならではの活動が満載。
N中等部:学校法人角川ドワンゴ学園

地域の中学校に在籍しながらキャンパスに通うフリースクールの形態を取っており、2020年にはネットコースを開設。
通学コース同様、中等部独自のほとんどのカリキュラムを受講することができます。

生徒の自由な学びを
メンターが徹底サポート

「N中等部は、自分の好きなことを見つけて学ぶ場所。
そのための選択肢がたくさん用意されており、ビュッフェスタイルで気になるものはどんどん試すことができます」
と話すのは横浜キャンパス長の諸希恵さん。

工場見学やアミューズメントパークなどに出かける年に2度のフィールドワーク。参加は任意ながら、ネット通学生も参加可能で生徒たちの楽しみのひとつ。
N中等部:学校法人角川ドワンゴ学園

「ネットの学校」のイメージから、プログラミングなどの専門的な知識が豊富な生徒が集結しているかというとそうではなく、入学当初は好きなものが明確でないことも多いそう。
「メンターが生徒一人一人の興味関心を引き出す「コーチング」を行う制度を導入しています。

リアルイベント「ニコニコ超会議」内で開催される、
中高合同の文化祭「磁石祭」。生徒が制作したグッズ販売なども行われます。
N中等部:学校法人角川ドワンゴ学園

そのサポーターとして、2~3人のTA(ティー チング・アシスタント)がキャンパスに常駐しており、いつでも相談や質問ができる環境です」。

メンターには教員以外にも、クリエイター、お寺の住職といったユニークな経歴をもつ異業種出身者が多く、生徒の多様なニーズにも前職の知識で応える場面が多々あるそう。

「生徒との対話を通して、夢につながりそうな選択肢や将来のために今すべきことを具体的にアドバイスするのがメンターの大きな役割です」。

学園で開催している年間200を超えるオンラインイベントへの参加も、夢を見つけるきっかけ作りに一役買っているといいます。
参加は任意で、「魅力的なポートフォリオの作り方」といった実践的な講習から「韓国風メイクアップの方法」といったものまで、「第一線で活躍するプロによるセミナーなどコンテンツも充実してます。生徒であればほとんど無料で受講できます」。

〝N中等部の必修科目〟は 実社会で役立つ知識やスキル

教科別の対面授業はなく、国・数・英の基礎学習は学園独自の学習アプリケーション「N予備校」を使用することで、自分のベースで自由に取り組めます。

わからないところは授業動画を繰り返し見て学習し、TAが常駐するネット上の自習室を利用することで質問も気軽にできます。

PBLの一環として行われる「プロジェクトN」では省庁や企業とのコラボ活動。
空間デザインを行う企業とは、「ワクワクするキャンパスを設計する」を課題に取り組みました。
N中等部:学校法人角川ドワンゴ学園

「基礎学習は必修ではないですが、 例えばプログラマーになりたいと考えたとき、プログラミング言語の読解には英語が、解析には数学の知識が必要不可欠ですから、 自分の夢をかなえるために必要だと判断し、自発的に取り組む生徒がほとんどです」。

「N予備校」 では小学校の振り返りや大学受験のための先取り学習にも取り組めるそう。
実社会で役立つスキルが身につくN中等部ならではのカリキュラムも豊富です。
「ものづくりパスポート」では、主にGoogleやAdobeといった実社会で必要とされるアプリやソフトの操作方法を学びます。

N中等部の生徒にはこれらのツールを自由に使用するためのアカウントが付与されるので、授業外でも自主的にキャンパス内の掲示物をデザインしたり、動画編集をしたりと思い思いに活用しています」。

ネットでもリアル通学でも同様のカリキュラムが受講でき、ネット通学生も希望すればリアルな交流もできるとあって、そのときどきの状況や希望に沿った学習環境が選べます。
N中等部:学校法人角川ドワンゴ学園

PBL(プロジェクト学習)の柱「21世紀型スキル」では、個別学習やグループワークを通し感情のコントロールや論理的思考、プレゼンスキルなどのコミュニケーション能力を養う「基礎」と、「基礎」で身につけた力を実践する「応用」に取り組みます。

「応用」では、実際にものづくりや自分のやりたいことに取組んでホームページにまとめたり、〝身近な困りごと〟に対する解決策を模索したりするなど、実践的なプロジェクトを立ち上げて、学んだことをアウトプットする機会にしています。

「好き」を見つけて輝き出す!
自分の可能性に気づく場所

N/S高等学校との連携カリ キュラム「自由選択」では、動画クリエイターやWEBデザイン、プログラミングなどの実践力をオンライン講座や実際に現地に赴いて参加する職業体験、 バーチャル留学など、生徒の夢を後押しする選択肢がまだまだたくさんあります。

「N中等部には、人とのコミュニケーションが苦手だったり、従来の学校のシステムに馴染めなかったりと、さまざまな事情を抱えている生徒も、「何かを変えたい」と希望をもって入学してきてくれます。
人間関係のコツやデジタルツールの操作方法を習得することで、生徒たちには『できることが増える』経験をたくさんし てほしいと考えています」。

N中等部の学校としての位置づけ

N中等部は学校教育法に定められた一条校ではなく、義務教育としての中学校卒業資格を得られる学校ではありません。
地元公立中学など自身の中学校に在籍したまま、N中等部で学びます。
自身の中学校の了承が得られれば、N中等部に出席した日も自身の中学校の出席日数としてカウントでき、また、同校での学習状況を共有して成績に反映することができるなど、連携して学習することができます。

N中等部の、その先の進路の選択肢

学校法人角川ドワンゴ学園
N/S 高等学校

N中等部の約8割の生徒が進学する N/S 高等学校。
N中等部の内容をより発展的に学び、より実社会に近い環境で、第一線で活躍する現役のプロ講師によるオンライン講座や実際に起業や政治家を目指すネット部活など、実践を中心とした学びを展開します。

学校法人角川ドワンゴ学園企画部名越さんにお話を伺いました。

N高、S高等学校って、どんなところ?

N/S 高等学校は、通信制高校とオンライン学習を融合させた学校です。

年に数日の近隣キャンパスでのスクーリング、3年の間に1度は宿泊をともなう本校でのスクーリングに参加し、 高3で行われる卒業検定で一定の成績を納めることで高校卒業資格の取得が可能です。

ちなみにN高等学校(沖縄伊計本校)、S高等学校 (茨城つくば本校)の2校の相違点は本校の所在地。
カリキュラムやキャンバスの様子は共通です。
全国で約2万5000名が学ぶN/S高等学校では、リアルでもバーチャ ルでもたくさんの友だちができます。

N/S 高等学校:学校法人角川ドワンゴ学園

N/S高等学校は4つのコースから選択して学びます

「ネットコース」、ネット上の学びの場に集って学ぶ「オンライン通学コース」、キャンパスで対面のPBL学習を行う「通学コース」、専門的なプログラミングを学ぶ「通学プログラミングコース」があります。

卒業後はさまざまな進路に進んでいます

一般入試はもちろん、指定校推薦での大学進学、専門学校入学、就職など多彩な進路を進みます。
在学中に起業する生徒もいます。

N中等部からの「進学」 どんな仕組み?

N中等部からの内部進学の場合、特別出願制度が利用できます。
外部の高校へ進学する場合は、自身の中学校に内申書を発行してもらう必要があります。

内申書の作成基準は各中学校に委ねられていますが、N中等部ではキャンパスでの生徒の取り組みを評価してもらえるよう、入学時から連携できるよう働きかけを行っています。

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