りん太が中学受験6年生になり、2カ月が経ちました。4月は初めての合不合判定模試と志望校別特訓を受講し、りん太は疲れでヘロヘロ。機嫌をとりつつ、勉強や模試に向かわせる日々です。まさに6年生の洗礼を受けています。
今回は6年生になって感じた5年生との違い、何が大変になったのか?を、2つのポイントに分けて紹介します。今4年生、5年生で6年生は何が大変なの?と、不安に思っている方には、この記事を読んで、先の中学受験生活をイメージしてもらえると嬉しいです。また4年生から5年生に上がった時も、同じテーマで記事を書きました。4年生の方は、そちらもぜひ読んでみて下さい。
りん太の塾では中学受験を目指す5年生前半の授業が、終わりました。いよいよ来週からは夏期講習です。 中学受験5年生の勉強は、4年生よりもずっと大変になる。そう塾や周囲の人からさんざん聞かされ、ネットでも嫌というほど目にしていました。でも[…]
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中学受験6年生と5年生の違い①模試や特別講座で土日が潰れる
りん太の通う塾は、平日の通塾時間、通塾日数は5年生と6年生で変わりません。ただ模試や講座などのイベントが増え、土日の時間がなくなりました。
具体的には、土曜日が毎週テストになり、半日潰れます。月2回、日曜日に志望校別特訓があり、この日は丸1日授業です。プラス、受ける模試の種類が増え、毎月1つか2つ、大きな模試を受けています。
5年生までは宿題やテスト直しを土日にできていましたが、それができなくなりました。宿題が間に合わない時は、登校前や就寝前の時間を活用しています。また、土日に出かけることも難しくなりました。模試がないタイミングがあれば数時間、近場の公園で身体を動かすのが精一杯です。ゴールデンウィークは塾が休みなので、丸1日お出かけする日を設けたいと思っています。入試まで先は長いので、息抜きも軽視できません。
りん太の塾のカリキュラムは、6年生は主に復習。そのため勉強が特別に難しくなった感じはありません。ただとにかく、時間がない。5年生は難易度が上がる勉強に太刀打ちする期間でしたが、6年生は時間との戦いと感じています。

中学受験5年生と6年生の違い②応用問題が中心
先にも述べましたが、りん太の塾では6年生は復習メインです。そのため1つの単元を、基礎から学ぶことはなくなりました。応用問題を中心に、幅広い範囲を勉強するのが、5年生との違いです。
例えば5年生までは、前期から段階を踏んで知識をつけるような学習でした。6年生は5年生までに培った知識を前提とし、応用的な内容を扱います。そのため6年生のテキストは抽象度が高く、基礎知識がないと理解が難しいものも多いです。
6年生の学習内容を見て、5年生までに基礎固めする重要性を改めて感じています。現にりん太も理解がふわっとしている分野で、点を落としています。応用問題は6年生で散々やるので、5年生は基礎を重視しましょう。とはいえ、私も焦って5年生で、“応用”に手を出した時期もあり……今、反省しています。
塾の先生には、夏休みまでに基礎を完璧にするよう言われています。なぜなら夏休み明けから過去問対策が始まり、基礎や暗記に割く時間がなくなるからです。とはいえ6年生になり、時間がない。応用問題は解けない問題も多く、復習量も増えましたし。当面は通常の勉強に加え、足りてない基礎の穴をどこで埋めるかの戦いになりそうです。



