5技能が身につくトップレベルの英語塾<J PREP>

第二外国語取得法を熟知し、考え抜かれた指導法と、将来を見据えた英語力の養成が支持を集めている「J PREP」。
英語教科入試のための国内中学受験コース(英語と数学)もあり、私立難関校への合格者を多く輩出しています。

世界で活躍するために必要な英語で「考える」力

トップレベルの生徒が集うと評判のJ PREP。
話す・書く・読む・聴くという英語の4技能のスキルに加え、英語で論理的に考え、表現するという「考える」を加えた5つの技能の習得を目指しています。
それは将来使える英語を身に着け、活躍の場を世界に広げるために必要なことだといいます。

「考える」力を養成するカリキュラムの特長のひとつにCLIL(クリル/強化・言語統合教授法)があります。
学習レベルに合わせたオリジナルのテキストなども使い、時事問題や理科・社会など、これまで母国語で培ってきた身のまわりの知識を外国語で理解・再表現します。
これにより、思考力やコミュニケーション能力の向上、異文化への理解など、さまざまな効果が期待されます。

日本語母語講師が日本語と英語を用いて基礎をインプットし、外国人講師が活発ややり取りでアウトプットするチームティーチングが特長です。

多様な英語強化入試、最難関校レベルにも対応

J PREPでは、2019年に英語強化入試での最難関校合格を目指す「国内中学受験対策コース」を新設。
英語母語講師と日本語母語講師がチームティーチングで指導し、高度な英語運用能力を養成します。
定期的に中学受験専門のカウンセラーが面談を行い、生徒と保護者の両方を手厚くサポート。
希望者は、英語と並行して算数の個別指導も受講可能です。

この中学受験コースを受講するには、小学5年生で英検®準2級レベルの認定テストをクリアしなくてはいけませんが、小学1年生から4年生までのJ PREP Kidsできちんと学習することで、十分そのレベルに達することができるといいます。

J PREP Kidsはフォニックスとリーディングを重点的に学び、次のステップに向けての土台作りを行っています。
中学受験の必要がない小中一貫校に通う生徒や中学受験後に通い始める生徒も多いJPREP。
受験英語にとどまらない、未来を見据えた英語教育が支持されています。

オリジナルのCLIL 教材も用意。楽しく学べる工夫がされています。

子どもへの共感と理解が受験を成功へ導きます

この記事をお読みの皆さんへ

J PREP 中学受験カウンセラー
上谷 真生さん

受験は大変ですが、ぜひお子さんと一緒に楽しみながら勉強に向き合ってあげてほしいと思います。
問題が解けないというときには「この問題が解けたら教えてね」という言い方に変えるだけで子どもは「塾に行って先生に聞いてこよう」「帰ってきてお母さんに教えてあげよう」と思うでしょう。それだけでモチベーションになります。

お子さんがやっていることを把握し、共感してあげることが大切です。

私立中学の英語入試の傾向や学校の校風などを熟知した、私たち、専門のカウンセラーも併走しますので、なんでもお気軽にご相談ください。

掲載されている、 ビタミンママ本Vol.97「知っておきたい 中学受験のメリット」好評発売中!中学受験 Vol97 ビタミンママ 本※画像をクリック(タップ)すると詳細ページに飛びます

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