生徒は我が子のような存在。中学受験が終わっても訪ねたくなるそのワケは？

中学受験専門PLENUS 中学受験塾東京都町田市ビタミンママ ▲中学受験専門PLENUS

2021年に32期生が卒塾したPLENUSでは、これまで1155名の生徒を志望校合格に導いてきました。

中学入学後も立ち寄る子が多く、学校生活や部活動の報告をしてくれたり、進路の相談にきたり。たいがいの生徒は制服で来るので、小学生の現役塾生にとっては、自分の1年後、2年後がイメージできます。なかには大学受験の相談にくる高校生もいます。私にとっては、みんな我が子のような存在ですから、相談されれば真剣に動きます。先日は、実際に予備校に足を運んでヒアリング調査をしました。

最近では卒業生の子どもが通ってくれているケースも増えてきました。今でも卒業生とつながりをもてるのは、本当にうれしいことです。卒塾生が現役のころから、親身になって指導にあたり、信頼を寄せてもらった証しだと自負しています。