在園児ママトーク ナザレ幼稚園

メンバー

  • Aさん

    長男がバイリンガルコースの年長、長女は卒園生

  • Bさん

    長女が一般コースの年長、長男が本園の年少

  • Cさん

    長男がバイリンガルコースの年長

  • Dさん

    長男がバイリンガルコース年長

  • Eさん

    長男が一般コースの年長、長女も卒園生

  • Fさん

    長男がバイリンガルコースの年長

  • Gさん

    長男がバイリンガルコースの年長、長女も卒園生

この園を選んだ理由、園らしさについて教えてください。

うちは女の子ですが、とても元気な子なので、自然がそのまま残るからんこ山や広い園庭があるこの園を選びました。伸び伸びと遊び、温かく見守ってもらい、楽しく通えました。ここの園児は元気で活発な子が多いという印象です。

子供に無理強いさせないのはこの園らしさだと思います。例えば、お遊戯会でも踊りたくない子はそれでも大丈夫です。そして、そんな子がいても、みんなそれを不快には思わず、お友達もそれをとがめたりはしません。

先生方は子供ができないこと、やりたくないことがあっても決して強制せずに子供のやる気を引き出すように努めてくださいます。ママたちもお互いの子供たちを見守り、お友達の成長も一緒に喜べるのがこの園の温かさだと思います。

年少の時に、うちの子は指定の体操服を着たがらなくて困りましたが、先生はやはり見守ってくださいました。運動会が終わったら、みんなが体操服を着ているのを見て、自然と体操服を着るようになったのです。

うちの子は他にも踊りが嫌だとか、スモックも嫌だとか、色々なことを拒否したのですが、先生が子供の気持ちに寄り添ってくれたのが嬉しかったです。子育てでは悩む場面もたくさんありますが、「大丈夫よ、お母さん」と励ましてもらえることに感謝しています。

働いているお母さんも多いので、預かり保育の充実も助かります。長期休み中も預かり保育があります。預かり時間も朝7時半~夜7時までと長いですね。私は上の子の時はフルタイムで働いていたので、大いに助けていただきました。

大らかなところも良さだと思います。一日中体操服で過ごし、泥んこになることもあるので、体操服の換えが必要ですが、2着目はお古を誰かからいただくこともでき、節約になります。

名前も上からマジックで消して下に名前を書き直すだけでOKなので保護者は楽です。バザーでは無料で制服が出品されていますし、途中入園の方にはバザーに出そうとしていたものを差し上げることもあるようです。

印象に残っている行事を教えてください。

心に残っている行事はぶどう狩りです。毎年親子で山梨にある園所有の施設「森の学校・白雲荘」へ行き、園所有のぶどう園でぶどう狩りをします。

ぶどう狩りにはおじいちゃん、おばあちゃんも参加できます。卒園生の保護者がボランティアでぶどう栽培のお手伝いを続けていて、受粉、剪定、袋掛けまで全部やります。多くの方の支援があるおかげで私たち在園児親子がぶどう狩りをさせていただいています。

年長さんのお泊り保育でも白雲層に泊まり、ぶどう狩りをします。自分で絵を描いた袋をぶどうにかぶせるので、「私のぶどう」という愛着が生まれるようです。

親から離れて一人で山梨まで行くというのは子供たちにとっては初めての体験です。先生方全員総出で子供たちに付き添っていってくださるので安心ですが、この経験で子供は自立心が芽生え、自信にもつながるようです。親のほうはドキドキですね。

こどもの国の総合グラウンドで行う運動会では、年長さんがキラキラして見えます。我が子が年少、年中だと「我が子はこんなことができるんだろうか」と思いますが、年長になるとみんな堂々と活躍していて、成長を一番感じます。みんなで心を1つにするパラバルーンは見事なものです。

運動会や夏祭りの後は保護者のためにお茶会があり、先生がお抹茶を点ててくださいます。

茶道はコーナー保育でもありますし、クラスごとにも茶道の時間が1年に何回かあります。子供もその時はお作法通りにお茶をいただきます。親はお作法がわからなくて子供から教えてもらうこともあります(笑)。

普段の園での生活の様子を教えてください。

バイリンガルコースは2クラスで、1クラス、20人前後です。クラスは分かれていますが、少人数制のために学年全体で一緒に活動することが多いので3年間で親同士も仲良くなります。

バイリンガルコースは、行事のない普通の日でもいつでも参観できます。保育を見学に訪れた保護者が子供たちの様子をビデオで撮影してラインで配信してくれることもあり、とてもオープンな感じですね。園と保護者の垣根がなく、一体感があると思います。一般コースとバイリンガルコースは園舎が違っていましたが、2018年度から同じ敷地内になり、交流できるようになりました。

うちの子もバイリンガルコースです。英語を早いうちから始めたことで英語を聞く力が育っていると思います。保育中はほぼ英語なので、難しい単語やフレーズはまだ話せなくても、子供なりに英語で受け答えをしています。それから、子供は耳がいいので驚くほど発音がきれいです。これも英語で過ごす環境のお陰だと思います。でも英語一辺倒ではなく、日本各地に伝わる獅子舞の歌やわらべ歌習ったりして日本の伝統的な歌や芸能、行事などを学びます。日本人としての感性も育まれていると思います。

うちの子は一般コースですが、コーナー保育を通して英語を学ぶ機会がありますバイリンガルコースの先生が、園バスに添乗する場合もあり、その時の会話は英語です。親のほうが何と言って挨拶したらいいかと戸惑ったりしますが、子供はバイリンガルコースの先生が添乗してくださるのを楽しみにしています。
バイリンガルコースと一般コースの関わりは強く、ママたちの間でも交流があり、仲良くしています。子供たちと先生を中心にそういう和気あいあいとした雰囲気がある園です。今回卒業にあたって、先生を囲んで合同でママたちの発案で謝恩会も開くことになりました。

先生方もバイリンガルコース、一般コースと分けることなく、一人一人の名前を覚え、特性までよく理解してくださっていて驚かされます。

ナザレ幼稚園の先生方は保護者にもよく声をかけてくださいます。

例えばうちの子は野菜が苦手ですが、お弁当のおかずについて悩んでいると「子供が好きなもので食べきれる量で入れてあげてください。楽しく食べられることが大切です」とアドバイスを頂きました。お蔭で弁当を楽しみにするようになり、嫌いだった野菜も少しずつ食べられるようになりました。

昼食は、お弁当を持参するか、園で注文するかです。うちは元々保育園に通っていたため、お弁当を作るという習慣がないので始めは弁当を注文していました。でも、ママのお弁当がいいと言われて、作るようになります。

自分でお弁当を作ると子供が食べる量や好き嫌いも分かるようになりました。お弁当を作ることによって、子供とのコミュニケーションが増え、食について自分が考えるきっかけになったと思います。

預かり保育の際にカレーパーティーをしてくださったことがありました。子供も幼稚園で作って、みんなで食べるとすごくおいしく感じるようで、家でもカレーを作ってとリクエストされました。子供たちが食への関心を持つきっかけになってよかったと思います。

 

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