たまプラーザに、イギリスがある（?!）というので取材してきました。
駅前の商店街をきょろきょろしながら歩いていると…「おお！あった！」
▲外壁で使用しているブロックは、船で輸入したものだそう。はちみつ色が特長の石灰石で、世界で最も魅力的と称されているそうです／ISE英会話（横浜市青葉区）
ここはISE英会話です。
中に入ってみると、もっとすごい！代表のティム・リー先生が、ご出身のイギリスはもちろん、海外で買い付けた調度品がずらり。中には300年もの歴史がある貴重なものもあるのだとか。
▲イギリスの博物館で使用されているものと同じ壁紙を使用しています／ISE英会話（横浜市青葉区）
▲家具類は日本では入手困難な釘を使っているため、メンテナンスにも手がかかるそうですがその分、重厚感がすごいです！／ISE英会話（横浜市青葉区）
そして、迎えてくれる講師の皆さんは、ティム先生はじめ、フレンドリーでユーモアたっぷり。まるで、イギリス留学にいって、くつろぎながらホストファミリーと話すような温かで落ち着く雰囲気でのレッスンです。
▲「ママの英会話」コースで一緒に来たお子さん用に、教室にはおもちゃも用意されています／ISE英会話（横浜市青葉区）
もともとはティム先生のご自宅で教室を開いたそうですが、たまプラーザ教室を開設する際、生徒さんから「先生の自宅の雰囲気が好きだった」との声があり、イギリスの家庭の雰囲気を再現したそう。
英会話力とともに、世界の文化や習慣にも触れ、グローバルな視野を身に付けてほしいという、ティム先生の思いがこもっています。
▲海外製のたくさんのゲームや本は、毎回、レッスンの最後に使用するもの。代表のリー先生が子供たちのために用意したものだそうです／ISE英会話（横浜市青葉区）
気になるレッスン内容は、ビタミンママ84号で詳しくご紹介します。
ISE英会話について、詳しくはこちら。
