注目の介護脱毛!婦人科での施術が安心な理由とは?

昨今注目を集めている医療脱毛。特に陰部や臀部を指すVIOラインの介護脱毛が人気で、婦人科・産婦人科での取り扱いも増えているそうです。
婦人科での介護脱毛がおすすめな理由を、ショコラウィメンズクリニック(最寄り:都筑ふれあいの丘駅)の院長 木崎尚子先生に伺いました。

お話

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院長 木崎尚子先生

40代、50代に向けた介護脱毛が人気

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「ショコラ」のクリニック名通り、板チョコを模した受付など、おしゃれで遊び心があふれる院内(ショコラウィメンズクリニック:都筑ふれあいの丘駅すぐ)

当院では、クリニックを気軽に訪れてもらうためのきっかけ作りになればと、美容点滴や脱毛などの美容医療の施術も行っています。
特に人気があるのが、40代、50代の方の介護脱毛です。若い世代の利用が多い美容クリニックやエステサロンでの施術には抵抗がある方でも、むしろ婦人科での施術であれば通いやすいと感じる方が多いようです。

将来的にご自身に介護が必要になった際に、介護してくださる方の負担にならないよう陰部周辺(VIO)を脱毛するのが「介護脱毛」です。介護の観点から見ても、陰毛があることで排泄物がからみやすく感染症のリスクが高まるため、介護する側だけでなく、ご自身のための脱毛ともいえます。

産婦人科ならではの施術の受けやすさが魅力

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(ショコラウィメンズクリニック:都筑ふれあいの丘駅すぐ)

当院では婦人科専門の看護師が施術を行っています。VIOは婦人科の内診の際にも関係の深い部位。しくみや痛みなどを知り尽くしている看護師が内診台を使用して行うことで、無理のない体勢で快適に施術を受けることができます。

その際、当院で採用している内診用の不織布パンツを着用していただくので、恥ずかしさも軽減されると好評です。

脱毛用の機器は部位によってピースを替え、より痛みの少ないものを使用しますし、痛みが不安な方には麻酔クリームの利用も可能。はじめて脱毛施術を受けられる方なら2〜3カ月に一度の通院で5〜10回ほどが目安です。
なかには施術がきっかけで病気が見つかり、受診のきっかけになったケースも。婦人科での施術の意義を感じています。

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