「痛くない」はもちろん「怖くない!」0歳から通える子どものための歯医者さん<大倉山こいし・こども矯正歯科(港北区大倉山)>

横浜市港北区大倉山にある、2023年2月に開院した大倉山こいし・こども矯正歯科。0歳から12歳の小児とその保護者が対象で、保険診療内で受けられる治療やメンテナンスを行っています。理事長の小石健先生にお話を伺いました。

▲カフェのような雰囲気の院内。キッズスペースを通りから見えるようにし、妊婦歯科検診のステッカーを扉に貼るなど、子連れのママ・パパが入りやすいように配慮されています(大倉山こいし・こども矯正歯科:港北区大倉山)

先生のひざでの受診もOK!「怖くない」を徹底した診療

▲乳幼児の検診はキッズスペースで行うことも。ママ・パパがすぐ隣に座り、ときには先生のひざ枕で行うこともある診察は毎日の歯磨きタイムのような雰囲気です(大倉山こいし・こども矯正歯科:港北区大倉山)

 「歯が生え初める0歳からメンテナンスを習慣にすることで、将来起こりうる口腔内のトラブルをなくしたい」。理事長の小石先生の思いを形にした大倉山こいし・こども矯正歯科は、2023年2月に開院しました。0歳から12歳の小児とその保護者が対象で、保険診療内で受けられる治療やメンテナンスをメインに行っています。

小石先生のモットーは「〝怖くない〞歯医者さん」。そのために治療スペースの配置や内装、雰囲気にいたるまで「子ども目線」が徹底されています。

▲診察用のいすに座る勇気が出ない子どもたちのために横臥して診療を受けられるスペースも。診察や歯のクリーニングはこのスペースだけで完了します(大倉山こいし・こども矯正歯科:港北区大倉山)

歯医者=怖い場所にならないよう、診察スタイルにもこだわりが。座っての治療が難しい乳幼児はキッズスペースで、治療ユニットの雰囲気が苦手な子のために、横になって診察を受けられるスペースを設けるなど、より安心して治療を受けられる方法を選ぶことができます。初診時は無理に治療せず、まずは「慣れる」ところからスタートしてくれるのも特筆点。

院長の小池先生をはじめ、自身も子育て中のママドクターや衛生士さんも多く、ママたちのよき相談相手になっています。「小池先生はママのファンも多いです(笑)」と小石先生。

舌や口の正しい使い方を指導。MRC矯正で正しい歯並びに

「近年、舌や口が正しく使えず顎が小さいまま成長することで、歯並びが悪くなる子どもが増えている」と小石先生。

これらの要因を改善することで正しい発達が促され、歯並びが悪くなる前にその原因を取り除くことができるのが、同院で実施されているMRC(マイオブレイス)矯正です。「顎の発達は10歳までと言われていますから、スタートは早い方がいいでしょう。歯並びは遺伝だけでなく、生活習慣も大きな要因。根本から改善することで将来痛みを伴う歯列矯正を行う必要がなくなります」。

就寝中に加え、日中1時間の専用マウスピースの着用と5分ほどの簡単な口腔体操を行います。厳しい加盟条件を満たした「マイオブレイスメンバー」でもある同院では「エデュケーター」の資格を取得した歯科衛生士が丁寧に使用方法を指導。「毎日行うことが大切なので、保護者の協力は不可欠です。私たちが伴走しながらサポートします」。

「子どもたちには虫歯ゼロ、正しい歯並びとともに、自分の歯を管理する習慣を身につけてもらいたいですね」と小石先生。「将来、歯のトラブルで悩む子どもを一人でも減らしたい。それは子どもたちの幸せな人生につながると考えています」。

最新の3Dスキャナーで負担なく口腔内をチェック

▲診療ユニットがあるスペース。本格的な治療を行います。子どもたちが少しでもリラックスして治療が受けられるようアニメのDVDなどを流すモニターは天井に設置(大倉山こいし・こども矯正歯科:港北区大倉山)

同院で導入されている最新型の口腔内スキャナーは、スキャナー部分を口腔内に沿わせるだけで3D解析され、360°歯の状態を確認することが可能です。特筆すべきは、目視では不可能な舌側からの歯列が確認できること。かみ合わせや虫歯の有無もチェックできるため、負担なく口腔内の状態を知ることができます。レントゲンや歯型を取る作業など、小さな子どもたちにとって負担の大きい診察も無理なく受けられると好評です。

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▲掲載の2024年入園向け「幼稚園ガイドブック」

お話を伺ったのは

理事長:小石 健先生

鶴見大学歯学部卒業。大倉山アルカディア歯科・矯正歯科院長。

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