たまプラーザ駅近くにある、はらかわ歯科たまプラーザ。地域に密着した「気軽に受診できるクリニック」であると同時に、専門治療が受けられ、クリニック内に技工室があるため、すべての治療がスピーディーに完結できます。そんな歯科医院の原川先生に、お話を伺いました。
街の歯医者さんでありながら
大学病院レベルの治療も
一般臨床歯科を担当する医師が虫歯や歯周病の治療やメンテナンス、治療方針の管理を行い、必要に応じて専門医につなぐという欧米型の診療スタイルを取り入れている同院。
院長の原川良介先生をはじめ2名の医師が一般臨床歯科を担当、さらに症状に合わせてインプラント治療、歯列矯正、根管(歯の根)治療を目的としたマイクロスコープ治療を行う3名の専門の先生が診療にあたります。
地域に密着した「気軽に受診できるクリニック」であると同時に大学病院のような専門的な治療を受けることができるため、同じクリニック内ですべての治療が完結。通院のしやすさも魅力です。
補綴のエキスパートが行う
将来を見据えた治療
一般臨床歯科とともに、補綴を専門とする原川先生。クリニック内に技工室を設け、自ら入れ歯や被せ物などの製作を行っています。通常、補綴物の製作は外部の歯科技工士が行うことが多いため、医師とのやり取りや外注することでのタイムラグが生まれがちですが、同院では医師が直接製作することで、短期間かつ負担の少ない治療が可能です。
また、患者さんの口内環境やかみ癖などを考慮して最適なかみ合わせを提案する補綴治療の観点から、10年後、20年後を見据えた治療を受けられるのも大きな魅力。生涯にわたって「かめる歯」の維持をサポートしてくれます。