【作ってみよう!】くずしておいしい豆腐の料理:ごはんがすすむ「くずし豆腐丼」


豆腐はのどごしもよく、暑い夏にも、もってこいの食材。肉や魚のように、たんぱく質もとれて食欲のないときにもおすすめの豆腐をつかった丼のレシピを紹介します。

紹介するレシピは、食育と読書をテーマにしたフリーマガジン「おいしいえほん」:2025年夏の号で掲載しています。

ごはんがすすむ「くずし豆腐丼」

【材料(小どんぶり2杯分)】
きぬごし豆腐:1パック(約400g)
しょうゆ:大さじ1/2
オリーブオイルまたはごま油:大さじ1
あたたかいごはん:小どんぶり2杯分
けずりかつお、万能ねぎの小口切り、白ごま:各適量
【作り方】
①豆腐は手で食べやすい大きさにくずしてボウルに入れ、しょうゆ、オリーブオイルを加えてさっとあえる。
②うつわにあたたかいごはんを盛り、①の半量をのせ、けずりかつお、万能ねぎ、ごまをトッピングする。
全体をよくまぜて食べる。

くずして、もっとおいしい!

豆腐は、包丁で、しかくく切ることが多いですが、加熱して調理するときは、手で食べやすい大きさにくずして使うのもおすすめです。よぶんな水分がぬけやすくなり、くずした面から、うまみ調味料がしみて、味が絡みやすくなります。しかも、最初から形がくずれていれば、調理中に豆腐をくずさないようにと、気をする必要もありません。

豆腐のくずれた面から味がしみやすくなります。

もっと知りたい!豆腐のこと

豆腐には、もめん豆腐ときぬごし豆腐があります、原料はどちらも豆乳ですが、よび方がちがうのは、作り方や食感がことなるからです。もめん豆腐は、豆乳に、海水のにがり(海水から塩分をのぞいたもの)を加えてかため、もめんの布をしいた箱に流し入れて、水分をぬきながら押し固めます。味がしみやすく、料理につかってもくずれにくいのが特徴で、煮ものや炒めものなどの加熱する料理にもおすすめです。きぬごし豆腐は、豆乳を型に流し入れ、にがりを加えてかためただけのもの。つるっとなめらかな食感で、ひややっこやサラダなどに向いています。

右が「きぬごし豆腐」。左が「もめん豆腐」。

「もめん豆腐」には、まわりに布のあとがついて、でこぼこしています。

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