【アンケート結果】出産日当日のエピソードを聞きました

選んだ分娩方法とその感想を聞きました

注意)あくまで個人の感想です。出産方法の効果を保証するものではありません。

座位出産

10時間あぐらにて陣痛を耐えて出産しました。おしりが痛んでいきみたくなった時にかかとをおしりにあてるといきみ流ししやすい。私にはすごく合っていました。

無痛分娩

  • 腰から下の感覚はなくなり、全く痛みを伴わない出産でした。
  • 産む前日の夕方に入院しました。出産当日朝8時から促進剤開始。初産にも関わらず開始2時間で子宮口ほぼ全開。逆に助産師さんや看護師さんらも早すぎる展開に驚き、焦っていました。分娩室に移動してから1時間もかからずに痛みも伴うこともなくすんなり出産。苦しむ姿を想像していたパパは思っていたのと違うとかなり拍子抜けでした。まさに超スーパー安産でした。
  • 海外だったので、無痛分娩で出産しました。いきみ方の練習もせず麻酔の副作用か高熱がでて、ガチガチ震えながら寒いと言うと、温められるどころか身体中氷で冷やされ、南極で氷風呂に入っている気分に。看護師さんが、突然「もうおりてきてる、いきんで!!」と言われ陣痛を感じてこなかったため、普通は感じる「いきみたい」という感覚もなかったので、いきむとは?という感じでしどろもどろに。とりあえず力をふんばりまくり、最後30分で先生がのらりくらりと着替え始めて、気がついたらクライマックスを迎える感じでした。

フリースタイル分娩

お世話になっていた産婦人科がフリースタイル分娩という方法をとっていたので、その方法で出産しました。陣痛で病院に行くと普通の畳の部屋に通され、妊婦さんが許可した人であれば誰でも出入りできるので、希望の人に立ち会ってもらうことができます。家族全員が見ているなかで出産できて幸せです。

和痛分娩

和痛分娩をしたので比較的、体力に余裕あり。先生に赤ちゃんが産まれるとき「ほら撮影しな!!」とスマホを渡されて産まれる瞬間を自ら撮影した。その後も先生がスマホを持って、産まれたての赤ちゃんを実況しながら撮ってくれて、微笑ましかった。

最新情報をチェックしよう!