■Aさん(小5に長男、和光鶴川幼稚園に次男)
■Bさん(中2に長女、小3に次女)
■Cさん(小2に長女)
校風の話
▲先生は授業も遊びも全力で、子どもたちと接します。そんな先生方の本気が子どもたちを本気にさせ、厚い信頼関係も築かれます(和光鶴川小学校:東京都町田市)
信頼できる先生や仲間がいるから、ありのままの自分でいられる
Aさん:入学前の面談で、「いじめはありますか?」という息子の質問に、当時の副校長先生が「あるよ」と一言。驚きを隠せない息子に、「でもね、それをそのままにしない。それを相談できる先生や友達がいる。それが和光鶴川小学校だよ」って。それを聞いた息子は「信頼できる先生や仲間がいるこの学校に入る」と決心しました。
▲発表をする機会が多く、自分の意見を相手に伝えるだけでなく、相手の意見を受け止め、仲間を認めることも大切にしています(和光鶴川小学校:東京都町田市)
Bさん:先生との距離が近く、いつも全力で遊んでくださいます。普段から子どもたちのことを下の名前で呼んでくださることもあり、とても温かみを感じています。また、どんなことも否定せず、受け入れてくださるので娘は自信が持てたようで、朝の会でも堂々と発表しているようです。
Cさん:1年生が他の学年よりも授業が早く終わったときに、校庭で帰りのバスを待っていました。他の学年が体育で校庭を使ってたので、授業の邪魔になると注意されてもおかしくないのですが、その子たちが自由に遊んでいる中で授業を続けていたのには驚きました。授業ファーストではなく、さまざまな立場に思いを寄せる、そんな自由な校風は和光鶴川の特長の一つだと思います。
雑木林の話
▲雑木林は子どもたちの遊び場であり学び場です。季節の移り変わりを感じながら、日々新しい発見に目を輝かせています(和光鶴川小学校:東京都町田市)
訪れるたびに新たな発見に出会える場所。思いやりややさしさを学ぶ場にも
Bさん:雑木林で捕まえたダンゴムシを教室でしばらく飼っていました。自然の中で本物に触れて学べる環境です。
Cさん:滑り台を怖がる低学年の子のために、降り口に落ち葉をたくさん集めてクッションを作ったそうです。年下の子へのやさしさが育っているんだなと感心しました。
Aさん:ターザンロープが大人気で、休み時間には順番待ちの行列ができます。上級生は下級生に、使い方を教えたり、順番を譲ってあげたり。遊びを通して思いやりや協調性も育まれています。