横浜市港北区にある幼児教室マナーズ。「自分で考え、判断し、行動できる子どもの育成」をモットーに少人数制できめ細かな指導を行っている教室のようすをレポートしました。
【その1】 子どもたち自身の発見や気付きを大切にしています
▲幼児教室マナーズ:神奈川県横浜市
新年1回目のレッスンはお正月のあいさつから。「元日はどこに行きましたか」「おせちは何を食べましたか」という質問に、子どもたちは背筋をピンと伸ばしてはきはきと答えます。その後、「明けましておめでとう」の意味を教わり、「明けまして」はドアや箱の「開ける」とは意味が違い、いろいろな「あける」があることを学びます。
【その2】 「なぜ? なに? どうして?」から知識や語彙を増やします
▲幼児教室マナーズ:神奈川県横浜市
「鏡もちってどんな形?どこに飾ってありますか?」という質問に、子どもたちは「白くて丸いおもちがふたつ!」「みかんがのっている!」「リビング!」と答えます。お絵描きでは先生の指示に従って、配られた紙を半分に折り、上におもち、下にはのせる台をクレヨンで描きます。描いた後は鏡もちの由来や飾る時期、おもちにのっている果物はダイダイなど、知識を増やします。
【その3】パズルで思考力や図形感覚を育成。物の数え方も学びます
▲幼児教室マナーズ:神奈川県横浜市
三角パズルを使って、先生の指示の通りにさまざまな図形を作ります。子どもたちは小さな三角を複数使って大きな三角形や四角形を作り、自分で答えを導く喜びを味わいます。4枚使って家を作ると、先生は「お家はなんと数えますか?」。続いて、「今年の干支のトラは?」「人は?」「カブトムシは?」と、テンポよく質問を投げかけ、子どもたちはゲーム感覚で楽しく助数詞(物の数え方)を覚えます。
お話
幼児教室マナーズ代表
南坊 まどか先生