中学受験6年生前半で、成績が下がった要因2点

りん太の中学受験6年生前半の成績、下がっております。前回のクラス分けテストで中学受験を始めてワースト2位の成績を叩き出しました。親もひえーっとなりましたが、本人の落ち込みもひどかった。ただ私が落ち込みを引きずっているのに対し、本人の立ち直りは早い……なんで?!(笑)

その後も調子はイマイチ。5年生後半まで順調に成績が上がっていたので、ここにきてこんな風に下がるのか……と。中学受験の一筋縄ではいかなさを、またまた実感しております。

今回は6年生前半でりん太の成績が下がった要因を分析し、2点にまとめました。同じ悩みを持つ方や、6年生で成績が下がる要因を知りたい方、参考になれば嬉しいです!

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中学受験6年生で成績が下がった要因①ケアレスミス

今回の成績低下の要因1つ目ははっきりしていまして、算数のケアレスミスです。算数のケアレスミスを連発しなければ、いつもの成績でした。普段は2問程度のケアレスミスが、今回は5問発生。算数は配点が高いので、それだけミスすると成績急降下。理科や社会のケアレスミスとはレベルが違う──算数のケアレスミス、こわいです。

りん太は“ケアレスミス大王”です。塾の先生にも言われますが、算数の理解力はある。ただミスに対する警戒心がないのか、ミスを防ぐような対策をしません。例えば書くのが面倒くさくて暗算をしたり、図に必要な情報を書かなかったり、どんなに言ってもダメです。

ずっと「どげんかせんといかん」と思い、ケアレスミスを防ぐ対策をりん太に伝えてきました。しかし、りん太自身が、「どげんかせんといかん」と思いきれてなかったのかもしれません。もしくは私が伝えるミス対策に、しっくりきていないのかもしれません。

今はりん太にケアレスミスを認識させるため、ミスしたらその内容を分析、同じミスをしないよう対策をメモさせています。ただ今までもずっとしていたんですが。本人の気持ちの面が大きい気がして、すごく歯痒いです。

問題の種類に応じたミスをしない戦略を立てる必要があるのも、算数の難しい点です。

私立中学校の学校説明会

中学受験6年生で成績が下がった要因②テストの解き方戦略が下手

もう1点、中学受験6年生で成績が下がった要因として考えられるのが、テスト時の解き方戦略が下手という点です。

入試では、満点をとることはありえないという前提です。そのため、解ける問題で確実に点をとる、という戦略が必要になります。いわゆる問題の「取捨選択」です。そして中学受験6年生のテストでは、それを練習させる問題が出題されます。

りん太はその取捨選択が下手です。算数の難問をガシガシ解いて、見直し時間が不足し、取れる問題でミスをする。国語の書き抜き問題を探すのに時間を割き、配点の高い記述を書けない、ということをやってしまいます。

そのため6年生になり、戦略的な解き方が求められる算数や国語の成績が下がっています。逆を言うと、戦略的に解かなくても太刀打ちできる理科や社会の成績は、下がっていません。親から解き方戦略を伝えていますが、本人の1点でも多く取りたい、と思う気持ちが結局、大切な気もしています。

中学受験6年生、最後は子ども次第と感じる日々です。りん太の気持ちが追いつかずこのままの成績でいくのか、一皮剥けて成長できるのか。ハラハラする日々ですが、いずれにしても中学受験の経験をりん太の人生の学びにしてほしいです。

まだ小学生。入試への対策を全て自分で考えられるわけではないのが、悩ましい。

 

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ナナです。小学6年生の息子りん太、小学校2年生の娘すみれを育てる2児の母。りん太はわんぱく男子ではなく、本とゲームが大好きなインドア男子。マイペース過ぎる息子が心配で、中学受験をずっと検討しており、2023年から通塾を開始。中学受験のスタートラインに立ったばかりです。精神的に幼い小学生男子。わが家の最重要課題は、ミミズよりグニャグニャの字を直すこと!男子ゆえの受験の苦労も皆さんと分かち合っていきたいです。よろしくお願いします。