秋の文化祭シーズンは争奪戦

秋の中高の文化祭シーズンがやってきます。多くの学校が9月から11月にかけて文化祭を行い、受験生にとっては在校生と交流したり、学校の様子を知ったりするよい機会です。気がついた時にはもう終わっていた、ということがないように夏の間にスケジュールはチェックしておきたいですね。ダイチは4年生の時にもいくつか行ってきたのですが、今年も何校か回る予定です。そこで今回は、文化祭へ行く時のおすすめの心得をご紹介できればと思います。

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女子校は予約が必須

女子校の文化祭は事前に予約しないと入れないことが多く、急に思い立っても間に合いません。さらに抽選で外れてしまうと行くことができないので、6年生の時に挑戦するのはおすすめできません。4年生の時に挑戦し、もし外れたら5年生で再挑戦するというのが良いと思います。

9月に予約開始するところが多いのでスケジュール帳に予約日を必ず書き込むこと。予約日にいっぱいになってしまうこともあります。もちろん、空きがあれば直前まで予約を受け付けていますし、全ての学校が争奪戦というわけではないのですが、上位校は人気なので早めの行動が不可欠です。また、保護者と受験生の人数にも制限があることもありますので、ご家族で分担を話し合っておくといいですね。

一方、男子校は予約不要で、誰でも入れるところが多いのが特徴です。下の兄弟も一緒に参加できたり、保護者も2名で参加できたりするので、受験生でなくても家族イベントとしてもおすすめです。ウミがまだ小さかったころ、近くの中学の文化祭に遊びに行きましたが、とても楽しかったです。その学校には進学こそしませんでしたが、とてもよい印象が残っています。

▲文化祭は大混雑するため、時間制のところもあります。
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中高一貫校 文化祭 2026年

大事なのは在校生や在校生の保護者に自ら聞くこと

文化祭では、学校の良さをアピールする意図もあり、学校側からのメッセージや、自然と参加できるような試みもされています。スタンプラリーなどを駆使して色々なところを回れるようにしてくれている学校が多いです。

おすすめは、それだけではなく、自ら在校生や在校生の保護者にいろいろと聞くことです。迷惑ではないかな、と思い、話しかけるのはなかなか勇気がいりますよね。はたまた、立ち止まって話してくれるような生徒や保護者を見つけるのも一苦労なのですが、勇気を出して在校生や保護者の方に話しかけると、本当に親身に真剣に答えてくれる方がほとんどです。そして、そのたびに、やはりこの学校に行ってこんな方々とお知り合いになれたらいいなと親子で思うのです。

説明会や見学会では先生方にお話を聞いたり質問したりすることはできますが、なかなか在校生や保護者とお話することはできません。在校生が案内してくれる学校もありますが先生の目の前だと緊張してしまうかもしれません。文化祭で出会える生き生きとした在校生の姿は、受験生にとって本当に憧れになりますし、保護者の方のお話は保護者にとって本当に些細なことでも励みになります。

ぜひ文化祭シーズンを楽しんでください。

▲ぜひ勇気を出して話しかけてみては?

自由奔放な勇気とノリで生きている海のような長男ウミ、慎重堅実で変化を好まない大地のような長女ダイチ、天真爛漫で伸びやかな樹木のような次女ジュモクを見守る、3児の母ソラ。晴れ、時々曇り、安定の空模様だが、受験を無事に終えた後の快晴を心から待ち望む。

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