【2026生徒のクチコミ】玉川学園中学部・高等部。私たちの学校自慢

幼稚部から高等部まで独自の一貫教育プログラム「K-12」を導入し、生徒一人ひとりに寄り添ったカリキュラムを展開する玉川学園。
緑豊かで広大なキャンパスは、生徒一人ひとりが自分の「好き」を探究できる最高の舞台です。
今回はサンゴ研究部に所属し、昆虫にも詳しいSさんと、昨年の自由研究で銀賞を受賞し、現在は放送・舞台技術部でも活躍中のIさんに取材しました!

メンバー

  • Sさん

    中学3年

  • Iさん

    中学3年

小さい頃から昆虫が好き。
だから、自然あふれる玉川学園を選びました

生徒インタビュー1人目

玉川学園中学部
Sさん
中学3年

水族館のような大きな水槽で、いろんなサンゴを研究!

僕はクラブ活動でサンゴ研究部に所属しています。玉川学園には、水族館のような大規模な水槽や、水温を一定に保つためのクーラーなど、充実した設備があるんです。サンゴ研究部では、沖縄のさまざまなサンゴを育てながら、水質や種類による成長の違いなどを研究しています。

中学2年のときには、学生や研究者の方々が集う日本サンゴ礁学会に参加し、サンゴの成長を種類別に比較分析した研究内容を発表しました。また、中学2年の夏休みには、サンゴ研究部のメンバーとともに沖縄を訪れました。校内の水槽で大切に育てたサンゴを、もとの海へ戻すためです。

玉川学園中学部

「本物に触れる」ことを大切にする玉川学園。「大きな水槽で沖縄のサンゴを育てながら、研究を重ねています。夏休みには、もとの海に戻すために沖縄へ行く予定です」とSさん。(玉川学園中学部)

スキューバダイビングのインストラクターの方と一緒に体験ダイビングに挑戦しました。初めてのダイビングだったので少し怖さもありましたが、実際に海の中に入り、「本物を見る」ことの素晴らしさを実感しました。自分たちが育てたサンゴを一つひとつ海へ戻すことができ、とても貴重な経験になりました。

玉川学園中学部

サンゴ研究部では、大学の研究室や専門家、企業とも連携を行い、サンゴの研究・研修・飼育養殖活動を行っています。(玉川学園中学部)

今年の夏も、同じ活動のために沖縄を訪れる予定です。そのために、スキューバダイビングのライセンスも取得しました!

「昆虫が大好き」が、玉川学園を選んだきっかけに

もともと幼稚園の頃から生き物が好きでした。
初めは魚の動画から関心を持ち、深海生物を経て、最終的に昆虫に興味を持ったんです。玉川学園を選んだ理由のひとつは、自然のなかで数多くの昆虫に出会えそうだと思ったから。実際に、登下校時には虫取り網を携帯していますが、いつもたくさんの種類の昆虫を見つけることができています。

また、僕は昆虫を「飼育」することよりも、「探して、記録して、逃がす」というスタイルが好きです。その都度、図鑑で正確な種類を調べながら記録しています。探究学習の一環である自由研究でも、「玉川学園の昆虫の多様性」をテーマにしました。1年間を通して、キャンパスの畑周辺にいる昆虫を中心に調査し、しっかりとまとめることができたと思います。

玉川学園中学部

昆虫の飼育よりも「探して、記録して、逃がす」というスタイルが好きだというSさん。すでに死んでいる昆虫を見つけたときは、標本にしているそうです。上記写真も、玉川学園のキャンパスで見つけた昆虫です。(玉川学園中学部)

「理科が好き」という人にもお勧めの学校!

玉川学園は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校です。そのため、サンゴ研究部の施設だけでなく、理科教育の専門施設「サイテックセンター」など、大学レベルの高度な研究施設が充実しています。僕自身も理科の実験が好きですし、玉川学園は「理科が好き」という人にはたまらない環境です。

例えば、最近の授業では、電気伝導性やBTB液・フェノールフタレイン液などを使い、いろいろな水溶液を特定する実験を行いました。中学受験で勉強した内容を実際に体験することができておもしろかったです。

そのほか、玉川学園はタータントラックや50mの温水プールなど、運動施設も充実しています。僕は学外のクラブチームで陸上競技をしているほど体を動かすことが好きなので、キャンパスが広く、毎日の登校自体が運動になるのも嬉しいですね。

2027年には新しいプールも完成するそうです!これからも学校の環境を最大限に活用しながら、楽しい学園生活を送っていきたいと思います。

開放的なキャンパスで、自分の『好き』を探究できます!

生徒インタビュー2人目


Iさん
中学3年

体育祭のアナウンスで活躍することが目標!

今年から放送・舞台技術部に入部しました。中学2年生のクリスマス礼拝で朗読劇を担当した際、指導してくださった先生が放送・舞台技術部の顧問だったことがきっかけです。

まだ入部して2ヶ月ほどですが、7月の音楽祭では終演のアナウンスを任されたり、今はみんなで人気アーティストのミュージックビデオ風の動画を撮影したりしています。中高約25名の仲間たちと一緒に楽しく活動しています。

玉川学園中学部

玉川学園の体育祭は、幼稚部生から大学生まで参加する一大イベント。「例年、中学3年生から高校3年生の女子は、ボールを使ったデンマーク体操を発表します!」とIさん。(玉川学園中学部)

放送・舞台技術部は、学校行事やイベントの司会・アナウンスを担当することが多く、10月の体育祭でも、場内アナウンスを担います。音響設備の近くに設置されたアナウンスブースは、グラウンドで行われるすべての競技が見渡せる場所にあり、ここで競技の紹介や進行などを行います。

生徒一人ひとりに寄り添ってくれる先生たち

中学部に入学した当初は、緊張から本当の自分を出すことができませんでした。しかし2年生になり、校舎の最高学年になってからは心の余裕が生まれた気がします。

また、小学校時代は目立つことが苦手なタイプでしたが、玉川学園の開放的なキャンパスと自由な校風のなかにいると、自然と積極的に動けるようになりました。新たな自分を発見できたと感じています。

玉川学園は先生方との距離が近いのも魅力です。わからないことや悩みなどがあれば、いつでも気軽に相談できます。生徒一人ひとりに寄り添ってくれるので、安心して学校生活を送ることができています。

玉川学園中学部

カナダ研修では、バンクーバー島のナナイモ市にある玉川学園ナナイモ校地を訪問。「カヌーやキャンプなど、アウトドア・アクティビティーに挑戦しました!」とIさん。(玉川学園中学部)

例えば、以前参加したカナダ研修では、親しい友人がいないグループになってしまいました。英語もあまり話すことができず不安を感じていたのですが、そんなときに、それまで関わりのなかった先生方もずっと話しかけてくださり、とても心強かったのを覚えています。また、今年の担任の先生はサッカー部の顧問ですが、授業ではワールドカップの話題も交えながら数学を教えてくれるんです。とてもわかりやすくて楽しいですよ!

玉川学園展ペガサス祭では、自由研究で銀賞を受賞!

玉川学園には、体育祭や玉川学園展ペガサス祭、音楽祭など、楽しい学校行事がたくさんあります。今年からはTGF(Tamagawa Ground Festival)というクラスの結束を目的とした行事も始まる予定です。クラスごとに出し物を決めますが、私のクラスは来場者も参加できる「腕相撲」や「休憩所」を企画しています。生徒主体で進めているので、とても楽しいです!

また、昨年の玉川学園展ペガサス祭では、私の発表した自由研究が銀賞を受賞しました。テーマは「腹筋を割るために、最も大切なこととは? ~1ヶ月の失敗から学んだ改善策~」。実際にお菓子や甘い飲み物を断ち、腹筋を続けると体にどのような変化が現れるのかを研究しました。

玉川学園中学部

また、受賞といえば技術・家庭科(技術分野)の授業も思い出のひとつです。「つめかえパック回収率アップに向けて ~町田市みんなでつくろう 水平リサイクルな未来~」をテーマに、花王株式会社と町田市とのコラボによる産官学連携授業に取り組みました。グループで発表したのですが、こちらも優勝することができました!プロジェクトを進める大変さもありましたが、とても嬉しかったです。


★校内Pick Up★

玉川学園中学部

探究型学習の一環として、中学1年生・2年生は毎週2時間の「自由研究」を実施。好きなテーマを選択し、1年間にわたって探究を深めます。陶芸アトリエでは、玉川学園の卒業生でもある陶芸家の方の指導を受けることができます。(玉川学園中学部)

玉川学園中学部

調理実習の自由研究では、生徒たちが琥珀糖をつくっていました。砂糖の再結晶を観察しながら、レポートにまとめていきます。(玉川学園中学部)

玉川学園中学部

サンゴ研究部では、幅広い種類のサンゴを飼育。水槽で大きく育てながら、その過程を観察していきます。最終的には、沖縄県伊江島サンゴ研修や東京湾サンゴモニタリング研修などに参加し、生徒自身が海に戻しています。(玉川学園中学部)

玉川学園中学部

校舎内の売店で、生徒たちに大人気の三色だんご。「中学3年生になると、高校生と同じ校舎で学ぶことになります。売店では、三色だんごが争奪戦です!」とIさん。(玉川学園中学部)