【2026生徒のクチコミ】玉川聖学院中等部・高等部私たちの学校自慢

「信仰・希望・愛」をスクールモットーに、朝の礼拝から1日が始まる玉川聖学院。
キリスト教に基づく教育方針「かけがえのない私の発見」「違っているからすばらしいという発見」「自分の可能性、使命の発見」を掲げています。陽の光があふれる温かい校舎では、たくさんの生徒たちの笑顔が輝いていました。
今回は高校生のお二人に玉聖(たませい)ライフについて、たっぷり語っていただきました。

メンバー

  • Kさん

    高校1年生

  • Wさん

    高校1年生

世界を知り、挑戦する楽しさに出会える学校です!

生徒インタビュー1人目


Kさん
高校1年生

さまざまな学校行事で、リーダーシップを発揮!

玉川聖学院には、リーダーシップを発揮できる場がたくさんあります。私はもともと小学生の頃から「人をまとめる役」を任されることが多く、中等部に入学してからも生徒会議長や体育祭実行委員、音楽祭実行委員など、さまざまな学校行事や生徒会でリーダーを経験してきました。

また、先日の音楽会では指揮者を担当しました。クラスの合唱練習で自主練などを取りまとめるのは大変でしたが、私たちのクラスが優勝できたのは最高に嬉しく、達成感がありました。9月には学院祭(文化祭)が開催されますが、生徒会が閉会式を担当します。これから企画などを考えていくのが楽しみです。

探究学習や体育祭でのアナウンスでは「伝える力」に着目!

今年4月に行われた体育祭は、とても盛り上がりました。中学1年生から高校3年生まで、赤・青・黄・緑の縦割りチームで競いましたが、普段あまり接点のない学年とも関わることができたのが良かったですね。

私が中等部に入学した頃はコロナ禍で制約も多かったので、特に今年は学校全体の一体感を得ることができたように思います。また、体育祭実行委員として、進行招集係やアナウンスを担当しました。周囲の状況やタイミングを把握しながら行う必要があるので大変でしたが、先輩や先生からもアドバイスをもらいながら進めました。

学校生活を通して、私は「伝える力」のブラッシュアップに力を入れています。探究学習では、「人々を魅了する話し方とは」をテーマに論文を作成しました。同じ内容でも話し方を変えるだけで印象がどう変わるのかを調べるために、自分で3パターンの動画を作成したんです。そして、同級生や先輩・後輩、先生方にアンケートを取ったり、外部のアナウンサーの方にインタビューしたり。担当の先生にも相談しながら、1年間かけて取り組みました。

玉川聖学院中等部・高等部

昼休みや放課後の職員室は、毎日たくさんの生徒で賑わっています。「探究学習では、先生に相談しながら論文を作成しました。職員室は気軽に入れて、いつでも相談や質問ができるんです。勉強もはかどりますよ!」とKさん。

世界や英語に興味を持ち、平和について考える機会も

玉川聖学院中等部・高等部

玉川聖学院には、アメリカとオーストラリア出身の英会話教師4人が在籍。月2回の英語による礼拝や、異文化体験をするインターナショナルデー(中3)、希望制のアメリカ語学研修など、英語教育が充実しています。

玉川聖学院には、世界や英語に触れる機会もたくさんあります。例えば、お昼休みのイングリッシュラウンジにはネイティブスピーカーの先生が常駐し、英語で雑談しながら交流できます。私もよく行きますが、アメリカの部活動やクリスチャン家庭のことなど話題はさまざまで、海外の文化や価値観に触れられるのが楽しいです。

また、中学3年生のときには、東京バプテスト教会でのインターナショナルデーに参加しました。アメリカや中国、韓国、フィジー、アフリカ諸国など、いろんな国の方々が自国紹介ブースを出展していて、英語で会話をしました。国や話者による発音の違いを知ったり、自分の英語力を試したりする良い機会になりました。

玉川聖学院中等部・高等部

中等部3年の修学旅行は3泊4日で長崎へ。遠藤周作の足跡やキリスト教の足跡にふれ、長崎の史跡や名所を巡るとともに、平和学習として長崎原爆資料館を訪れます。

さらに、平和について考える機会も用意されています。中学3年の修学旅行では長崎に行きました。その後、グループごとに平和を伝える紙芝居を作成しました。私たちは戦時中に植えられた「木」を主人公に、その「木」が持ち主を待ち続け、自らの見聞を広めるために、最終的には「身を削って本になる」というストーリーにしました。

長崎で感じたことへの理解をさらに深めることができたと感じています。ほかにも生徒会では、アフリカやバングラデシュなどの子どもたちを支援するチャイルドサポーター募金活動もしています。これからもいろんなことに挑戦しながら、有意義な学校生活を送っていきたいです。

玉川聖学院中等部・高等部

Kさんも所属する高等部の古武道同好会。師範の先生のもと、生徒たちは放課後の練習に励んでいました。

クラスや学年は関係なく、みんなが仲良くなれます!

生徒インタビュー2人目


Wさん
高校1年生

ハンドベル部では「みんなで音をつくる楽しさ」を実感!

玉川聖学院中等部・高等部

週3回、放課後に活動するハンドベル部。「今年はジブリの曲を中心に練習しています。定期演奏会やクリスマス、学院祭(文化祭)などでお披露目する予定です」とWさん。

私はハンドベル部で活動しています。基本的に中等部と高等部は別々に練習しますが、合同で演奏する機会もあります。ハンドベルの魅力は、ひとりでは演奏できないところ。みんなのタイミングや呼吸がぴったり合ってこそ、きれいな音楽になります。ほとんどのメンバーが未経験から始めるので、みんなで練習しながら成長していけるところもいいですね。ゼロから音をつくり上げていく一体感を得られるのが好きです。

昨年の定期演奏会では、ディズニーの曲を中心に演奏しました。今年はジブリの曲が多く、私はジブリが本当に好きなので嬉しいです。今は中等部では「やさしさに包まれたなら」、高等部では「君をのせて」を練習しています。いつか大好きな『ハウルの動く城』の「人生のメリーゴーランド」のような、難しい曲にも挑戦したいです!

中学時代の思い出は、学年を超えて絆が深まったJキャンプ!

2泊3日の中1・中2合同宿泊行事Jキャンプは、縦割りでグループ分けされます。学年を越えてミニ運動会やキャンプファイヤーなどのアクティビティをしたり、同じ部屋に泊まったりと、ずっと一緒に活動します。そのため、普段あまり話す機会がない人とも、すぐに仲良くなれます。

私は中学2年生のときに、Jキャンプのリーダー長を務めました。みんなが楽しめるように声をかけたり、場を盛り上げたりするのは大変でしたが、その分やりがいも大きかったです。キャンプファイヤーは300人くらいで踊りました!最終日には中学2年生が中学1年生のバスを見送るのですが、お互いに涙を流すほど絆を深めることができ、とても楽しかったです。

玉川聖学院中等部・高等部

中学1年と2年が合同で行うJキャンプ。2年生が1年生をリードし、レクリエーションやキャンプファイヤーなどを楽しみます。友だちや自分自身について新しい発見のある貴重な3日間で、仲間との絆も深まります。

廊下のベンチやラウンジ、学習室など、お気に入りの場所がいっぱい!

私が玉川聖学院で好きなのは、友達や先生と交流できる場所がたくさんあることです。放課後はラウンジで友達とおしゃべりしたり、一緒に勉強したり。わからないことがあれば、職員室に行って先生に質問もできます。

また、試験前などには学習室もよく利用しています。個別ブース型のデスクがある部屋と、友達と教え合いながら勉強できる部屋があります。

玉川聖学院の校舎は真ん中が吹き抜けになっています。特に廊下は太陽の光が入り込んで明るく、とても綺麗です。休み時間には廊下のベンチに座って、他のクラスの友達ともおしゃべりしています。この廊下の雰囲気が、学校の自慢ポイントです!

ちなみに、お昼はお弁当の日もあれば、ラウンジ近くのローソン(自販機)でパンなどを買うこともあります。私のイチオシはメロンパン。人気の商品は放課後には売り切れてしまうので、休み時間に急いで買いに行っています。玉川聖学院にはたくさんの「居場所」や「楽しさ」があるので、これから入学する方にもぜひ知ってもらいたいです!

玉川聖学院中等部・高等部

放課後はラウンジや学習室、図書館などで勉強する生徒も。個別ブース型の学習室では、集中して勉強に取り組むことができます。高校生は19時30分まで自習延長も可能です。


★校内Pick Up

玉川聖学院中等部・高等部

創設者の谷口茂壽先生の名がつけられた谷口ホール。美しいステンドグラスやドイツから輸入したパイプオルガン、1100席を備えています。高等部では、谷口ホールで毎朝の礼拝を行います。

谷口ホールにあるパイプオルガン。ドイツのボッシュ社製のオルガンです。毎朝の礼拝や式典などで利用されています。入試説明会においても、開催15分前からプロのオルガニストによる演奏があります。

玉川聖学院中等部・高等部

図書館機能を越えた、情報発信空間である「情報センター」。約4万7000冊の蔵書数で、いろんなジャンルの本に出会えます。生徒たちが読書を楽しんだり、グループワークをしたりなど、主体的な学びをサポートする場です。

玉川聖学院中等部・高等部

放課後にラウンジで勉強する生徒たち。玉川聖学院には図書館や学習室、ラウンジなど、放課後も自由に過ごせる場がたくさんあります。