【僕たち、私たちの学校自慢】先生×在校生

メンバー

中学部長 中西 郭弘先生

  • Aさん

    9年生・陸上部

  • Bさん

    9年生・
    チアダンス部

  • Cさん

    9年生・
    サイエンスクラブ

  • Dさん

    9年生・吹奏楽部

自由研究の話

自分の好きな分野を
徹底的に探究する「自由研究」

玉川学園 中学部・高等部 中高一貫校 共学校 ビタミンママ▲ 玉川学園展での自由研究の展示発表。(玉川学園 中学部・高等部)

中西部長
玉川では、7、8、10~12年生は「自由研究」、9年生は論文作成の基礎を養う「学びの技」に取り組みます。「自由研究」は玉川が掲げる「自学自律」の精神を具現化したもので、自身の興味や関心に基づいてテーマを決め、1年間深く学びます。

Aさん
僕は陸上部で、走ることに興味があったので、7年生と8年生は両方とも「スポーツ科学」を選びました。栄養面や精神面、体の構造などさまざまな面から研究に取り組み、良い記録を出すには集中力と心拍数が大事であることを知りました。

Bさん 
私は7年生で「サンゴ研究」に取り組みました。学園内にある水槽でサンゴの観察や飼育養殖活動をしたり、沖縄に行き、シュノーケリングで実際に海の中を見たりと、いろいろな角度から学びました。

玉川学園 中学部・高等部 中高一貫校 共学校 ビタミンママ▲2011年よりスタートしたサンゴの飼育。 (玉川学園 中学部・高等部)

Cさん 
僕は理科が好きなので、自由研究は「物理」を選びました。8年生のときの「ドローンによる自動追尾」は、第64回日本学生科学賞(*)中央審査で中学生の部の2等に入選しました。
この研究を通して、プログラミングの面白さを知り、エンジニアの仕事に興味をもつようになりました。ときどき玉川大学工学部の大学生が指導に来てくれたことも印象に残っています。
*1957年に創設された中・高校生のための日本最高峰の科学コンクール
玉川学園 中学部・高等部 中高一貫校 共学校 ビタミンママ▲理科専門施設「サイテックセンター」。プラネタリム「スターレックドーム」も併設しています(玉川学園 中学部・高等部)

環境の話

学習や運動のモチベーションを上げる
恵まれた環境

玉川学園 中学部・高等部 中高一貫校 共学校 ビタミンママ▲ MMRC(マルチメディアリソースセンター)には洋書コーナーもあります(玉川学園 中学部・高等部)

Dさん 
読書好きの私が大好きな場所がMMRC(マルチメディアリソースセンター)です。図書館機能に加えて、大型モニターを備えたマルチメディアシアターやワークショップスペースなどもあり、授業や自由研究、テスト前の勉強の場としても利用しています。
読みたい本がない場合、司書の先生にリクエストすると、検討し、入れてくださることも少なくありません。

Aさん
グラウンドも自慢です。ナイター対応の全面人工芝で、1周500mのトラックもあります。水はけが良く、雨が降ってもすぐに使えるし、高い衝撃吸収性で足の負担が軽減されるので、けがの予防にもつながり、陸上部の僕には、これ以上の環境はないと思っています。

Cさん
理科の専門施設「サイテックセンター」には、物理、化学、生物のそれぞれに特化した実験室がフロアごとにあります。あと、最新鋭のプラネタリウムもあるんです。星や月、太陽の動きなどを実際に目で見て学べるので、理科好きにはベストな環境です。

行事の話

一人一人の可能性を広げる
さまざまな行事

玉川学園 中学部・高等部 中高一貫校 共学校 ビタミンママ▲ 5~12年生の音楽祭(玉川学園 中学部・高等部)

Bさん 
体育祭は幼稚園児から大学生までが参加する学園の一大行事です。6~8年生の女子による棍棒体操は、全員が白棍棒を持つのですが、列の先頭の数人だけは赤棍棒を持つことができ、女子の憧れです。私は赤棍棒担当になれたことが自信になって、積極的になりました。

Dさん 
「玉川っ子の一日は歌に始まり、歌に終わる」と言われているくらい、玉川にとって歌は欠かせません。5~12年生の音楽祭は盛大な行事で、学年ごとの合唱発表に加えて、吹奏楽部やハンドベル部、オーケストラ部の管弦合奏の発表もあり、毎年楽しみにしています。

玉川学園 中学部・高等部 中高一貫校 共学校 ビタミンママ▲ 記念グラウンド。玉川学園体育祭もこの場所で行います。 (玉川学園 中学部・高等部)

Aさん 
8年生の「夢フォーラム」は、さまざまな分野で活躍する保護者を講師に招いてお話を聞くものです。
僕は生命保険会社の役員の秘書をしている方から、人生や進路、今の年齢でやっておくべきことなどを聞いたことで、将来を現実的に捉えるようになり、玉川大学の教育学部へ進んで保健体育の先生になりたいとも考えるようになりました。

中西部長 
中高では「深みのある大人になるために、本物に触れて、感じて、表現する」「丸みのある大人になるために、玉川しぐさ」のふたつの目標を掲げています。
年間を通して行うさまざまな行事や自由研究はまさにこれらを実践しているものです。培われた自学自律の精神は、将来、大きな力となります。

部活動の話

クラブ活動も勉強も頑張る
玉川っ子

Aさん 
陸上部は大会が多くて勉強との両立が大変ですが、成績が悪いと指名制の補習があるし、大会に出場できなくなってしまうこともあるので、部活も勉強も一生懸命取り組んでいます。
両方を頑張れば頑張るほど、担任の先生や教科の先生が「大丈夫か」「わからないところがあったら教えるぞ」と応援してくれるので、励みになります。

Dさん 
吹奏楽部は週5日の活動で、帰宅するとクタクタです。そのため、朝、早めに登校して自習しています。そして、授業に集中して、その場で覚えるようにして、わからないところがあれば、すぐに先生に聞いて解決するようにしています。
先輩は優しくて、私は9年生(中3)ですが、11年生(高2)からの文系理系選択について、相談すると親身になってアドバイスをくれます。

Bさん 
以前、英語の先生から、「勉強はテスト前に集中してやるのではなく、いつテストになってもいいように、日々積み重ねるように!」と言われたことが心に刺さり、それからは毎日ちょっとでもやるようにしています。あと、登下校中の電車のなかなど、隙間時間を使って勉強をするようにもしています。

Cさん 
僕が所属するサイエンスクラブでは、ホワイトボードに自分が持っている検定を書くという伝統があります。憧れの先輩が持っている資格を見て、「自分もチャレンジしよう!」と、モチベーションが上がります。

中西部長 
恵まれた環境や施設の中で、生徒たちは多彩なクラブに所属し、自主的な活動を日々活発に行っています。クラスや行事、そしてクラブ活動などでいろいろなことに触れ、それぞれの可能性をさらに広げて欲しいと思います。

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