2026開進幼稚園の園長先生に聞く。明るく、元気に、たくましく! 本物の自然に触れて成長

心身共に明るく健康で、心豊かなたくましい人間を育てることをモットーとする開進幼稚園。四季折々に表情を変える樹木や植物に囲まれた園庭、からくり時計が印象的な三角屋根の園舎には、たくさんのお友だちや情熱あふれる先生方と一緒に、元気いっぱいに遊び、学ぶ園児たちの姿が。

開進幼稚園が大切にする教育とは何か、園長の湯目崇史先生にお話をうかがいました。

一瞬一瞬が大切な時間の積み重ね
この時期にしかできない体験を大切に

開進幼稚園は1970年に開園、2008年には認定こども園としての認可を取得し、地域に開かれた子育て施設として、幼児教育と保育にあたっています。

私たちの大きな使命は、小学校に上がる前のここでの生活を通して、人間としてのしっかりとした土台を作ることです。周りから見ると、幼稚園というのは一見、同じことの繰り返しをしているように思えるかもしれません。でも、園には毎年、新しいお友だちが入園してきてくれます。

その子たち1人1人にとっては、1日1日がかけがえのない成長の機会であり、もっと言えば一瞬一瞬が大切な時間の積み重ねです。幼児期にしかできない経験をたくさんしてほしい。そのために、私たちには何ができるかを常に考えています。

運動会は10月に開催。一生懸命走る姿や、お友だちと協力して競技に取り組む姿勢に、保護者も先生も感動!(開進幼稚園)

通常の保育参観は年2回、その他リトミック参観、体育参観、プール参観、水遊び参観、英語参観などに加え親子の触れ合いを大切にしたイベントが多数あります。(開進幼稚園)

知育、徳育、体育のバランスを重視
保護者も一体となって「共育」を!

当園では、本物に触れる体験や、知育、徳育、体育のバランスのとれた教育を大切にしています。日々の生活では、遊びの時間がたっぷりあるのはもちろん、漢字に触れる機会や、ほか食育、英会話、リトミック、体育、プールなどさまざまな活動を行いまず。

そして、年間を通しての多種多様な行事、四季を感じられる園庭、園内キッチンから届く手作りの温かい給食などにより、心身共に健やかな成長をサポートしています。

リズムに合わせて体を動かすリトミックの時間。集中力や表現力、情緒豊かな心を育みます(開進幼稚園)

また、主体性を重んじた自由保育、規律性を重んじた一斉保育、そのどちらにもあえて偏ることなく、時と場合により、それぞれの良さを取り入れています。個性を伸ばすことは大切ですが、協調性を持つことも必要だと考えているからです。

子どもたちはあらゆる可能性を内に秘めており、未来に何が開花するかは未知数ですから、大事な幼児期の間は、幅広い体験をしてほしい。チャレンジを重ね、成功も失敗もあるでしょうが、失敗の中からこそ、どうやったらいいかを考えて、もう1回工夫してやってみる、そんなサイクルを大事にしたいと思っています。
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当園には、保護者の方がご参加いただける行事や、参観の機会が多数あります。それは、今、この時期だけのわが子の成長を見逃してほしくない、との思いからです。ぜひ、園に足を運んで、子どもたちの姿を間近に見て、一緒に楽しみ、その話をご家庭でもしていただきたいと思います。

「教育」とは「共育」でもある、と私たちは考えています。子どもを真ん中に、私たち教職員と保護者のみなさんで、共に子どもたちの成長を見守っていけたら嬉しく思います。

ワクワクとドキドキが混ざった4月の入園式。先生方も毎年フレッシュな気持ちで臨みます(開進幼稚園)

毎年夏に年長さんは1泊2日でお泊まり保育に行きます(開進幼稚園)

お話を伺ったのは

開進幼稚園 園長 湯目崇史先生