親子で通える1年間を大切に!さまざまな体験が幼稚園生活の準備に

横浜市都筑区にある、すぎの森幼稚園。3人の先生の手厚いサポートの下、1年間でさまざまな行事が開催される幼稚園では、未就園児クラス「ひよこくらぶ」が行われています。未就園児クラスで大切にしていることや保育内容など、お二人の先生にお話を伺いました。

▲ジャガイモ掘りなどさまざまな行事を行なっています(すぎの森幼稚園 ひよこくらぶ:都筑区大棚町)

はじめての社会体験を3人の先生が手厚くサポート

▲活動を通して「できた!」を経験(すぎの森幼稚園 ひよこくらぶ:都筑区大棚町)

広大な園庭とたくさんの遊具で、たっぷり遊ぶなかで、想像力や社会性、思いやりなど、人間形成に必要な力を育むことを保育方針に掲げるすぎの森幼稚園。「未就園児クラスひよこくらぶ」では、入園前に「幼稚園って面白いところ」「お友だちと遊ぶのって楽しい」という気持ちを育てます。「はじめての社会体験とあって期待よりも不安の方が大きいでしょう。少しでも和やかで安心できる雰囲気の中、ベテランの先生2人と専科の先生が、一人一人に寄り添った保育を行います」と、ひよこくらぶ担当の水野先生。

▲朝は出席帳にスタンプを押すことからスタート(すぎの森幼稚園 ひよこくらぶ:都筑区大棚町)

登園は週1回、指定のリュックと水筒を持参して、保護者と手をつないで通います。スタートは4月からで、10月中旬くらいまでは親子一緒に参加し、それ以降は子どもの様子を見ながら、徐々に子どもだけの活動に移行していきます。はじめは一緒にきたママやパパから離れられない子や一人で遊ぶ子が多いそう。でも、「次第にお友だちと楽しく遊べるようになるので、安心してください」と吉野先生。

子どもたちがお友だちと楽しく活動をしている間は、保護者同士の交流の時間。別室で情報交換や子育ての悩みを共有しながら、親睦を深めています。

さまざまな活動に取り組み、幼稚園生活もスムーズに

▲月に一度の専任講師による親子体操とリズム遊び(すぎの森幼稚園 ひよこくらぶ:都筑区大棚町)

日々の保育は「静」と「動」を織り交ぜ、さまざまな活動を行っています。制作や折り紙に取り組んだり、園庭で思いっきり体を動かしたり。体操とリトミックはすぎの森幼稚園の専任の講師が保育に加わり、跳び箱や平均台、リズムに合わせたダンスなどにチャレンジします。

また、正しい使い方をしっかり学び、先生に見守られながら、はさみやのりを使った制作にもチャレンジ。季節にちなんだ工作やお絵描きに楽しく取り組みます。このほか、ジャガイモ掘りやミニ運動会、クリスマス会など、ひよこくらぶだけの行事もたくさん。こうした経験の積み重ねで、翌春からはすぎの森幼稚園に入園し、どの子もスムーズに園生活をスタートできます。

▲プレ保育最終日には手作りの修了書と花が渡される(すぎの森幼稚園 ひよこくらぶ:都筑区大棚町)

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▲掲載の2024年入園向け「幼稚園ガイドブック」

お話を伺ったのは

水野 真理子先生(左)/吉野 幸子先生(右)

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