笑顔と夢あふれる子どもたちのワンダーランド

ゆりかご幼稚園 川崎市宮前区 幼保連携型認定こども園
▲ゆりかご幼稚園|川崎市宮前区

お話は・・・ 園長 荒井 利夫 先生

「令和」がBeautiful Harmonyという翻訳がなされ、感銘を受けました。それと同じく、ゆりかご幼稚園にも、日々、美しい歌声やお友達との会話が響いています。

子どもたちが卒園、進級、入園を迎える頃。こども園の前には白梅が、さらに青空高くふわふわと開花する桜が、うるわしき春の到来を伝えてくれます。春風にゆれて、チューリップの花がにこにこと子どもたちを待っています。このような四季の移り変わりを豊かに味わう感性を持って欲しいとの思いから、理性・知性より情操教育を大切にしています。

その一例が俳句です。季節を味わい、イマジネーションを育てるために毎週一句、副園長先生が朝礼で朗唱します。野田別天楼の「春近し 寒きが中に 日の匂う」という句を紹介したところ、子どもたちが自分なりの春の句を詠んできてくれました。

そのひとつが「ひなまつり わかばのうえに ゆきさくら」。

ひなまつりの菱餅を見て思いついた句だそうで、キラキラとした素直な感性にハッとさせられました。

ゆりかご幼稚園 川崎市宮前区 幼保連携型認定こども園
▲情操教育の充実が、子どもたちの感性と人格形成の源に|ゆりかご幼稚園|川崎市宮前区

令和2年度、ゆりかご幼稚園は創立55周年を迎えました。すでに5000名を超える卒園生が、あらゆる分野でリーダーとして活躍し、それをより高めるために、量より質にこだわった人材による幼児教育を実現していきます。

先日、幼稚園教諭志望の学生がゆりかご幼稚園を訪れてくれました。当園の本質を捉えた幼児教育に興味を持ち、実際に現場を見せてほしいと言うのです。とても有能な学生で、見学後、持参した履歴書の空欄だった志望動機をその場で埋め、「ここで働かせてください」と提出してくれました。そういった熱い思いと、本質を見極める目を持つ新しい先生たちも4月から仲間に加わっています。

ゆりかごは創立100年に向かって歩み始めています。令和を迎え、新たな文化を築く絶好のチャンスだと思っています。園と家庭とが、まさにONE TEAMとなって、慈愛心に満ちた人格育成にあたるため、美しい心と心とが励ましあい、寄り添い、力を合わせて新たな文化を築き上げます。

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