【バレエ】国際的経験と知見に基づく丁寧なレッスンで  子どもの可能性を引き出す 

専門的なスキルを育みながら非認知能力も高めてくれる習い事から、「GRIT やり抜く力」「自制心」「社会性」の3つが育まれるバレエ教室『インターナショナルバレエ武蔵小杉』をご紹介します。

身につく非認知能力

海外の有名バレエ団で活躍した経験を持つ講師が指導するインターナショナルバレエ武蔵小杉。正統派のバレエテクニックだけでなく、こどもの成長を妨げないレッスン内容にも定評があります。
バレエ界の未来を担う子どもたちが集う教室に、ビタミンママが行ってきました。わが子の興味・関心を伸ばしながら、非認知能力も高めましょう!

非認知能力とは…学カテストなどで数値化されない、物事に対する考え方や取り組む姿勢など人間力の素地になる能力の総称です。→詳しくはコチラ▶︎

子どもの発達や健康に配慮
ダンサー育成プログラム

主宰者の野田美礼さんは、高校卒業後、アメリカでバレエを学び、活躍しながら、バレエテクニック論や解剖学、児童心理学などを修め、 ABT国際バレエトレーニングの国際教師資格を取得しました。

ABT国際バレエトレーニングとは、医学・芸術の両面からバレエにアプローチし、子どもの体の発達や健康面にも注目した画期的なダンサー育成プログラムです。
当スクールでは、このプログラムを基に、バレエのスキルだけではなく、子どもの健康的な発育とけがのないレッスンに配慮しています。

タンジュという足を強くきれいに使うための基礎レッスンは、毎回のレッスンで繰り返し行います。
インターナショナルバレエ武蔵小杉:川崎市中原区

頑張り抜く力育む
日々の積み重ねと世界への憧れ

クラシックバレエには型があり、毎回の基礎レッスンが大切です。基礎の積み重ねという努力が「GRIT」を培います。
また、バレエは「集団芸術」という側面もあり、全員でひとつの芸術を創り上げる経験が「自制心」と「社会性」を育みます。

当スクールでは、世界に通用するダンサー、そして「人」を育てるため、国外から著名なダンサーをゲスト講師として招待することも。
そうした空気にふれることで、国際的感覚も身につく。まさに「インターナショナル」なバレエスクールです。

プロを志す生徒には、世界での活躍を見据えて、英語で指導することも。バーレッスンでは骨盤の位置がとても大切なので丁寧に確認します。
インターナショナルバレエ武蔵小杉:川崎市中原区

掲載されている、 ビタミンママVol95.「伸びる子の育て方」2023年4/17発売!

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