子どもの習い事を選ぶとき、気になるのが月謝です。「内容に見合っているか」「安心して通わせられるか」は、保護者にとって大切な判断材料になります。
サギヌマスイミングクラブでは、プールで泳ぐ60分に加え、体操・点呼・道徳・健康チェックを行う20分を含めた80分レッスンを実施。泳力を伸ばすだけでなく、子どもたちの「できた!」という自信や、仲間を思いやる心も育てています。
月謝に含まれる価値とは何か。サギヌマスイミングクラブが大切にしているレッスンの中身を伺いました。
80分レッスンの中身。泳ぐ前の20分が安心につながる
サギヌマスイミングクラブの特徴の一つが、80分というレッスン時間です。レッスンは、体操・点呼・道徳・健康チェックを行う20分と、プールで泳ぐ60分で構成されています。この20分は単なる準備時間ではなく、体操で体を動かすことはもちろん、点呼を通してコーチが子どもたちの様子を確認したり、あいさつやマナー、仲間との関わり方を学ぶ大切な時間でもあります。
同クラブが大切にしているのは、泳げる子どもを育てることだけではありません。水泳を通して、思いやりや社会性、自ら考えて行動する力を育むことも大切にしています。例えば、あいさつ一つをとっても、「元気よくあいさつしよう」と一方的に伝えるだけではありません。元気のないあいさつを聞いたときに「みんなはどう感じる?」と問いかけることで、子どもたち自身が相手の気持ちを考えるきっかけをつくっています。
その象徴ともいえる取り組みが「ありがとうチャンピオン」です。ビート板をきれいに並べる、初めて来た子どもにシャワーの場所を教えるなど、周囲を思いやる行動を見つけて称賛。子どもたちが自然に感謝や思いやりの心を育めるよう工夫しています。

プールに入る前の20分間は、体操や健康チェック、あいさつなどを通して心と体を整える大切な時間(サギヌマスイミングクラブ)
一人ひとりに合わせて上達を支える「スイムマスターへの道」
プールでの60分間は、サギヌマ独自の段階的なカリキュラム「スイムマスターへの道」に沿って進められます。水に慣れることから始まり、キック、呼吸、背泳ぎ、クロール、平泳ぎ、バタフライへ。子どもの泳力や成長に合わせて、無理のないステップで上達できるよう指導しています。
大切にしているのは、ただ級を進めることだけではありません。きれいなフォームを身につけること、体力を育てること、そして「できた!」という経験を積み重ねること。小さな成長を一つずつ認めながら、泳ぐ楽しさと自信を育てていきます。
進級テストは、子どもたちにとって成長の節目です。日々の練習の中で積み重ねてきたことを発揮する場であり、仲間に応援されながら挑戦する経験は、大きな自信につながります。

段階的なカリキュラムに沿って、一人ひとりの成長に合わせてステップアップ(サギヌマスイミングクラブ)
「できた!」が見えるから楽しい。
認定シールで進級への意欲を育む
サギヌマスイミングクラブでは、子どもたちが小さな達成感を積み重ねながら進級テストに向かえるよう、段階的な認定システムを取り入れています。日々のレッスンの中で、認定項目を一つひとつ確認し、できるようになった項目には認定シールをゲット。シールが集まると、進級テストに挑戦できます。
小さな子どもたちにとって、認定シールは大きな楽しみの一つ。「今日はシールをもらえるかな」「次はどこまでできるかな」と、練習への意欲にもつながっています。認定員は、子どもたちの泳力や成長の様子を確認しながら、コーチと連携してサポート。進級が停滞している場合にも、どこでつまずいているのかを一緒に見極め、その子に合った声掛けや練習につなげています。
進級テストに合格することだけでなく、その前にある小さな「できた!」を大切にしていることも、同クラブならではの魅力です。

認定シールを集めながら、小さな「できた!」を積み重ねて進級テストへ(サギヌマスイミングクラブ)
コーチ研修と保護者連携で、安心して通える環境へ
質の高い指導を行うためには、子どもたち一人ひとりを理解することも欠かせません。そのため同クラブでは、日頃から子どもや保護者とのコミュニケーションを大切にしています。
コーチ向けの研修でも、技術指導だけでなく、子どもとの関わり方や声掛けについて学んでいます。「どうすれば子どもが前向きに挑戦できるか」「今必要な声掛けは何か」をコーチ同士で考えながら、日々の指導に生かしています。
また、子どもたちが意欲を失いそうになった時には、その背景にある原因にも目を向けます。課題のレベルが高すぎなかったか、十分に褒めることができていたか。一人ひとりの状況を振り返りながら、その子に合った関わり方を考えています。
子どもたちの成長を支えるうえで、家庭との連携も大切です。必要に応じて電話などで保護者とコミュニケーションを取りながら、家庭での様子や悩みを共有し、子どもの成長を見守っています。こうしたコミュニケーションの積み重ねが、子どもたちのやる気や安心感、そして保護者との信頼関係につながっています。

子どもや保護者との信頼関係は、日々のコミュニケーションから生まれます(サギヌマスイミングクラブ)
赤ちゃんから大人まで。
成長に合わせて広がる経験の場
サギヌマスイミングクラブには、赤ちゃんと保護者が一緒に水に親しむ親子コース、幼児・小学生が泳力を伸ばす子どもコースがあります。さらに、親子クラスの卒業生が交流できる「サギヌマスマイルベイビーズ」や、自然体験・宿泊体験を行う「サギヌマ☆キッズ」など、レッスンの枠を超えた関わりの場も用意されています。
サギヌマ☆キッズでは、田植えや稲刈り、潮干狩り、キャンプなどを通して、異年齢の子どもたちと関わったり、仲間と協力したり、親元を離れて自分で行動したりする経験を重ねます。楽しい思い出になることはもちろん、社会性や自立心を育むきっかけにもなります。
また、大人になってからも、水泳を通じて人とつながり、目標に向かって挑戦できる場があります。こうした年齢や成長に合わせて関われる場があることは、サギヌマスイミングクラブが掲げる「0歳から100歳まで通えるスイミングクラブ」という考え方にもつながっています。子どもの成長段階に合わせて、楽しい経験や人とのつながりを広げていけることも、同クラブならではの価値です。

レッスンだけでなく、年齢や成長に合わせた体験を通して、人とのつながりや社会性も育んでいます(サギヌマスイミングクラブ)
月謝に含まれるのは、泳ぐ時間だけではない
習い事を選ぶとき、月謝は大切な判断材料の一つです。金額だけを見ると、「少し高いかな?」と感じる方もいるかもしれません。けれど、サギヌマスイミングクラブのレッスンには、プールで泳ぐ60分に加え、体操・点呼・道徳・健康チェックを行う20分が含まれています。心と体を整えてからプールへ向かう80分の流れそのものが、子どもたちの安心と成長を支える時間です。
さらに、段階的なカリキュラム「スイムマスターへの道」、認定シールで小さな「できた!」を積み重ねる進級システム、コーチ研修、フォローアップ、保護者との連携など、子どもたちの成長を支える仕組みがあります。
泳げるようになることはもちろん、小さな「できた!」を積み重ね、自信や挑戦する気持ち、仲間を思いやる心を育てていく。毎回のレッスンの中にある丁寧なサポートこそ、サギヌマスイミングクラブが地域で選ばれ続けている理由です。
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泳ぐ力だけじゃない。挑戦と体験があふれる成長の1年間<サギヌマスイミングクラブ(川崎市宮前区)>
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