たまプラーザのポケモングローバルアカデミーは遊びも宿題も習い事もできちゃうアフタースクール 

編集部Yです。
共働き家庭が増え、小学生が放課後を過ごす施設のニーズも高まっています。
中でも小学生やそのママたちに注目されているのが横浜市青葉区等を中心にアフタースクールを展開している「ポケモングローバルアカデミー」。

ポケモンというと1996年に登場して以来、子供たちの間で大人気のキャラクター。
大人も巻き込んでブームになった「ポケモン Go」など、いまや海外でも人気なのは言うまでもありません。
そんなポケモンのアフタースクールってどんなところ?
「ポケモングローバルアカデミーたまプラーザ」へ早速取材に伺いました。

▲東急田園都市線 たまプラーザ駅南口より徒歩4分。お迎えにも便利な場所です(横浜市青葉区 ポケモングローバルアカデミー たまプラーザ)

エントランスにデザインされたピカチュウ、室内に入ると壁にシルエットでさりげなく描かれたポケモンたちが目に留まります。
子供たちのハートをぐっとつかみそうですね。
でも、取材でお話しを伺っていると、この施設の最大の魅力は、単なる預かり施設ではなく、遊びと学びを融合させた放課後のワンストップ・エデュケーション施設であることなんです。


▲ゆとりのある空間で子供たちは快適に過ごせます (横浜市青葉区 ポケモングローバルアカデミー たまプラーザ)

オリジナルの体験型教育プログラムやセルフマネジメント力を高める「目標管理ツール」、外遊び、習い事オプションまで、
毎日さまざまな活動が行われています。


▲定期的に行われるディベートバトル。2つのチームに分かれて、いかに論理的に相手チームを説得できるか討論します。自分で考えをみんなの前で話すことで、思考力、表現力が培われます (横浜市青葉区 ポケモングローバルアカデミー たまプラーザ)

もちろん子供たちが安心して過ごせるサービスも万全です。
土日、祝祭日、年末年始の休業日以外は、一人から預かってもらえるので、
夏休みや冬休みも子供の預かり先がなくて困ることはありません。


▲所定の場所に荷物を置いて、活動開始!(横浜市青葉区 ポケモングローバルアカデミー たまプラーザ)

学年が違ってもまるできょうだいみたいに一緒に過ごしている子供たち。
放課後をこんなところで過ごせると楽しいだろうな、そう思えるスクールでした。
詳しくは3月1日発売のビタミンママ84号でご紹介します。

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